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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

ことば 8.01ver.

今年度はいろんなひとたちに、言葉が増えた!言葉が増えた!と言われた。その時の言う相手の顔は目がキラキラ開いているので、なんか本当に感嘆してくれてるようにおもえて、そういうムードが他人から自分に向けられる、そんな経験が私はあまりなかったのかな、人生で、圧倒された。

でもそれって幸せなことのように思えた。

自分の子の成長を、こんなふうに感嘆して、言ってもらえる。

 

びっくりしたのだ。ほんとに。

 

証言者1 去年の担任の先生。

「ほんと、去年と比べてやりとりができるようになったぁ。。。」お目目キラキラ。

去年が一番大変な地ならしのお役目だったとおもう。カオスにいる息子さんにここはカオスではねえですよ、安心していい場所っすよ。ってのを身を以て体験させる係になってしまった先生。

たまに、息子ちゃんはね、**(先生の名字)のことなんてすきじゃないんです。と言ってた時、おかんはどんなに胸が詰まったか。

ちがうのです。多分おられることでホッとはしてるのです。でも周りの情報(音はたくさんの層になっていていろんな言葉が飛び交っていたり、何が起こってるのかがよみとりにくかったり)がうちの子には多すぎて、情報整頓シャットダウンできにくい。相手が取り乱してるのに、ただ安心ってのをしてもらう、どんなにたいへんなことか。大感謝です。

 

 

証言者2 運動のデイのお兄さん。

「なんかすごいなにしたいのかわかるようになったー。なんか毎回びっくりする。うれしいです。僕は送迎が多いのだけど、道をこっちだよと教えてくれたり、冗談をしてくれたり、なんか可愛い!」お目目ニコニコ。

彼は本当に毎回それを伝えてくれるので、逆に親が励みになっています。1年生の時は、愛想笑いでエヘヘ(´∀`)ってなってお互い申し送りのあと別れることが多かったけど、今年の苦手なプール(プール遊び自体は好きなのですよ。なんかあまりデイさんのプールは気持ち弾まないらしい)以降ぐらいから、むこうから、今日ね!とエピソードをくれたり、まあやりとりした実感があるようなことが多くなってきたのか、その話を向こうから先に話してくれるのだ。

 

 

証言者3 運動のデイで教えてくれるお兄さん。

「いやー今年は成長本当に感じました。指示もだいぶ通るし。やりとりができてきたよね」となんか感慨深くいつもつぶやいてくれる。

運動風景の動画をちょこちょこもらったのを見ると、コーンからコーンのタッチ、ラダーなども指示を聞いてやってる。ええ!とびっくり。長縄もがんばっていました。

いい機会をいつもありがとう。なんかやっぱり目線仕草とかやりとりを感じると皆さん安心されるのですね。

もともと、そう言うった面が疎いのですが、プラスして情報の整頓が下手なころと、そこから少し進歩してきたら変わってくる面があります。

今年は情報の整頓がまえよりうまくできるようなところがでてきました。

 

 

特にこのお三方の目がキラキラしている。

 

親が驚いた番外編 

ボラさん(週2回学校に来てくださるご婦人)

最近腰が痛いそうなのだけど、それを伝えたら加減してスキンシップとってきたり、だいじょうぶときいたりして、よくわかってるのよ。とおっしゃってました。

マジか。

わたしらには容赦ないのだが。。。でもとりあえずよかった。彼女にはそやってできるのはらそれはそれでよし。

2月真ん中ぐらいのヒヤリングにて。

 

 

言語の先生は、前より音の弁別力が上がってますねといってました。ヒヤリングだいぶん上がってます。とのこと。

たしかに、鸚鵡返しの音は以前より様になってきてます。(当社比ねあくまでも)

でもまだ自分から出る音が不明瞭なので、相手は聞き取りにくい。

やっぱりわかる言葉で少ないフレーズで丁寧にきかせてあげてほしいとのこと。ただし赤ちゃんみたいな扱いはせず、もう少し概念を突っ込んで、訂正したフレーズをきかせてあげるなどの工夫を日常でも心がける。

いくつかものがある中、寸の長いほうのものがほしい時に、まだ 「おおきい ある」みたいな表現をしてそれは通じるのですけど、 「ながい〇〇がほしい」 のね。とか。

聞かれたことについて鸚鵡返ししてしまう時は、
聴く人:「おやつなにたべる?」
息子:「おやつなにたべる?」 
聴く人:「おやつなにたべる? クッキー?ポテチ?チョコ?」と選択肢を出してあげて音をきかせたり、

出だしの言葉をだしたり エグゼイド腰になにつけてる?と絵を指差しながら聞いて、「・・・」となっても、「べ べ・・・」といいながらものを指差すと、本人から「ベルト」とでるので 「ベルト つけてる ね」 とか話す。

選択肢を出したり、出だしの音をだしたりして、促して質問のやりとりをしたりするのをこころがけてあげてね。とのことでした。(できたら文字も見せる、文字も意識の中に入れる)

腑におちるわー・・・

先生曰く、息子ちゃんはいろんな人からの正しい音に触れる機会があるのがいいとおもいます。(たまにしか交流級に行ってないけどこれは意味があるのだそうです。そこはすごく大事だと先生。言葉のシャワーですかな)

この間、訓練で早引けするので迎えに行ったら、息子は絶賛今歯抜け時期なのですが、そのことをみんなにいちいち報告するので、みんなも自分の歯が抜けてるのをゆびさしながら「はあぬけた!」と息子に見せてました。「2こぬけたよ!」とかいろんなフレーズも出てて、ああ、こやって概念ってはいることもあるよなあ。って感心しました。

言語の先生のアドバイスを大人が気をつけて接するのも一個の大事な支援だけど、周りの子達の心からの反応で出てくる言葉のシャワーもだいじですわな。

両方が大事だなあっておもう、毎日です。