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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

自閉的感覚

自閉的傾向の強い息子。

 

知的の障害も重度です。今の段階で・・・

 

言葉はわずか。文章はたくさんだと理解しにくい。
文字も意味のある羅列としての理解はないです。
アイコンとしてはこの音がこの文字はひらがなはほぼ覚えたようです。

算数的感性も知的水準は低く、15過ぎたら数も危ういです。量を意識できてるかんじがない。バルクな雰囲気の概念はたくさあんってかんじでは持っているとおもう。
1桁のものでは、足す感覚はあるけど、引く感覚は疎いです。
時計もわかっておりません。正時をアイコン的にはわかっています。そこにいろんなモーメントがあるとはイメージはできてないと思います。60進法なんてまだまだ。

時系列もあさ・ひる・ゆうがた・よるの中では、ひるはがっちりわかってません。色味が一番わかりやすいのはわかってて、ゆうがたに「ゆうがた!」っていったり、真っ暗なると「よるなちゃった」といいます。かわいいな。朝もおきたら「あさ」といったりしますな。
明日って概念はなんかやたらと前向きに言われるから、受け止めやすいのか、明日ってのはなんとなく寝て起きたらってありそうなきがします。
きのう、一ヶ月前とかこれも引くににてるのだけどあまりわからず、曜日はわからず、一ヶ月、はるなつあきふゆ とバルクに行くに従って数同様わからない。

 

自分にとってメリットがあるとか役に立つとかなると覚えてくるものが増えそうな気がします。我々の概念については。

でも彼には彼なりの概念がありそうな気もします。

 

知的の重度さでもこのように、オンパレードで目立ちますが、 自閉的な傾向というのは結構これもすざまじいきがしますな。

 

とりわけ、感覚的なところがセンシティブですね。情報量がたくさんはいったのを自然にシャットダウンするのがあまりうまくなそうです。

集中が削がれやすいです(情報整理がへたくそだから)

情報の洪水の中にいてるせいなのか、不安、心配、用心の 心構えが 高いです。不安コントロールは課題です。

親としては、安心するに持っていくところに気を配ります。

あとはじっくりとおしえるより、さささと教えた方が頭に入ってくのがスムーズそうな形跡があります。私の感覚だから、うまく立証と説明がしにくいけど・・・

例えば、絵本にあまり興味なし。動くものだと頭に入るようです。同じ昔話なら動画の方が断然頭に入る。想像能力のもんだいかもしれないけど・・・絵本見せられるのは嫌い。じっくりしてると情報整理がしんどいのかともおもいます。このあたりは多動性のところとかかわる気がします。

 

対人/社会面については、発達に自閉的感覚があいまって、もともと欠落しがちな部分がありますが、それなりに、人と楽しく。というところが、そういう感覚を持ってる人なりに養われる感じがします。


克服とか普通人に近づくとかそういうことになるというわけでないので、みんなにあわせるが目標というより、周りに助けてもらうことで、成長に従って社会性が自分なりに培われていて、周りの方々に大感謝です。

たとえそこが欠落しがちでも、やっぱり成長していくもんなんだ。

と息子を見てるとわかります。だから、厭世的なタイプの人も、社会活動を自分のペースで良い着地点をみつけながらやるのって、養いになるのかなと、私自身感じています。

 

わたしもそこはすごくにてるので理解ができます。

群れの中に入るのが苦痛になってしまうことが多い私は、間違えなく自閉的感覚が強いタイプ・・・

ごめん息子よ。しかし、私は自分のことが嫌いではない。のだった。周りにそう合わせようともしていない。わかってくれる人がいると嬉しいけどそれもあまり強く相手に望む気はしない・・・

 

しかし、自分なりに調整してるつもりだけど、なかなかー多分周りの人たちの気遣いもあって生きてる感じがします。

 

主張されてるかんじがグイグイと自分に近づいてきたら、そこから脱出したくなってしまう。窮屈で、自分の自由が取られたみたいな気持ちが沸き起こり、堪えられなくなってしまうのね。。。人酔いしたみたいな感じになる。

こだわりなく気さくなサバサバ女子とかじぶんにはありえんな・・・といっても粘着もそうないねん。

なんといっても、群れに執着しないのが特徴かもしれない。もっと自分の世界にいたいんだろうな。カスカスおばさんというか。

もう早く隠居したらええねんやろうな。隠居願望。。。

 

そんな私の風味と似てる息子のいびつさなりに、人にいいイメージを持てる時間を、デイサービスさんとか、学校にしてもらってきているから、そこが成長してきたとおもいます。

私のサポートだと、そこの養いに潤いが足りん感じがします。

彼らのサポートしてくれてる、社会の中でそこは養われたと思うのだけど、自分とー先生 自分とー先生が可愛がってる子たち というなかで、いっしょに。というのが出てきました。

ひとえにいろんな場所の先生が、彼に目を配り気を配り、そしてみんなとの媒介をしてきた結果だと思います。

社会性(ほんとの自然の中で培ったとは言い難いけど^^;)の場をもらう機会があって、幸せだ。

だってふつうなら、何この人変だわ。って相手されない。

そこが、そういう特徴が脳機能の問題であるけど、本当に人が嫌いではないのだ。それがその人なのだ。っていう見方をしてくれて、接してくれてるから、やっと成り立つのだもの。皆さんのおかげ。ほんと、そこが一番の妖精の世界みたいな・・・感謝。

 

だから、彼がかわってきました。自分と他人との意識があるそういう気配がちょいちょい見受けられる。

  • 支援級の担任の先生がすごく大好きで、その表現を惜しまない
  • デイサービスで子供と遊ぶようになる。
  • 支援学級の子たちのことをきにする。意識する。
  • はがぬけたことを、母の友達やら、訓練の先生やら会う人会う人にすごくアピールする。ことばはすくないけど「はぁぬけてん、みてー」なかんじかと
  • ドッチボールでハッスル。毎日キャッチボールをしたがる。「キャッチボール 勉強」といってる。うまくなりたいんだろうね。
  • キャッチボールしたい人の写真を持ってくる。とりわけ、ちいさいころからいっしょにあそんでもらった言語の先生とやりたいらしく、3日連続言っていた。わらいました。

 

さて、そんななか、やってきた サンタがやってくるー。

 

朝からプレゼントがきになる。あれやってこれやってそうしてわあわあやりたいことがたああくさん。

 

学校へ行く途中の道、最初は「きょうりゅうせんせい いるかな」と言ってた。(担任の先生のあだ名)けども、1日の予定を反芻して(毎日1日の大体の予定を絵カードで知らせているので)きたのか、急に泣き出す。

「****いかない ****がんばりました ****よろしくおねがいします *****いってらっしゃい」とかいいながら。(****はデイサービスの名前)

クリスマスの日だけど午後にデイサービスを入れていた(毎週火曜日は運動のデイサービスなのだ)

 

いきたくないんだねー・・・そうか、サンタさんがくれたおもちゃでも遊びたいものねえ。。。

と同意はした。けども、ママお約束しちゃった。ごめんね。いっておいで。と話す。

 

行きたくないという言葉が通じているのか自信がなさそう。

 

行きたくない、上手に教えてくれたね。わかってるよ。と話す。

でもいかせるおかあさん。なんとも理不尽な世界観。

 

学校について、先生を見て心が平常心に戻る。うれしくてきゃはははという。

 

息子はいつも、ちょっと緊張する時、不安な時、不満な時、お茶をやたら飲んで自己刺激をしている。ので、まあ学校いってかえってくると、お茶が冬でもほとんど水筒の中にないのです。

デイサービスに持っていく弁当をつくって、お茶を持って迎えにいくと、お茶は入っている満々に。今日は交流にもほとんど行かず(確かクリスマス会をしてたんだけど・・・なんでか、ゆっくりと交流の教室で過ごしたようだ。息子が望んだのか、学校の都合かちょっとわからない。私は少し残念な気がした。

でもお茶が満々とはいってたので、本人リラックスして過ごしたのかと思ったらわらけた。

 

しかし先生曰く、お家帰るの連発でした。とのこと。

ああ、おもちゃであそびたいのか。クリスマスの。。。と想像。

 

デイサービスの人が来ても、いきたがらず、おうち。あとはデイサービスでそうめんすらいだーをしてほしいとこの冬にお願いしている。

(そういえばもう一個のデイサービスで、そうめんスライダーの動画にハマってた時、たまたま夏だったので、流しそうめん何回かしてもらってすっごい喜んでたなあ)

 

ながしそうめんしてくれるなら、いくぜ!みたいにみえた。

 

デイサービスではずっとすみっこでおちゃばかりのんでいたそう。

(暑くないのに飲みまくってるから心配になったそう)

そしてから、ケーキ作りをみんなでしたけど、一切興味を示さず、食べず、しょうがないので普段のおやつを出したら食べたそう。

公園には、いって遊んだみたい。

(運動のデイサービスさんは必ず公園に連れて行ってくれるのが親的には嬉しい。やっぱり部屋で済ませるというのはどうも・・・体を動かす時期に動かしていろいろ試しておくのにこしたことはない。それがわたしのしたいことだけど、自分だけでやるのはしんどい。普通の子なら、外で遊ばせておけばいろんな感性が養われる。どんどん友達と遊ぶしね。仲間の群れが苦手な私ですら、子供の頃はいろんなことして遊んでいたからなあ。。。擬似的外遊びですが助かっております)

 

かえってきたら、近所の子たちが 「息子ちゃん!」「(うちの子の名を呼び捨て)!」(うれしい・・・名前を知ってくれてるのか)といってボールを持ってきてたくさん息子に投げてきてくれた。息子がボールで遊ぶの好きなの知ってるから。

投げ返したりしてると、スローインや!うまいうまいとどんどん投げて遊びが始まりそうだったのだけど、いつもならちょっと乗っかって遊ぶのに・・・

 

急いで家に向かって入っていく。

あああ???と子供達。

 

あ、そうかそうか、クリスマスプレゼント昼間さわれてないからだな。研究したいねん。それが一番。人と遊ぶよりそれがしたい。

 

ばいばーいとかいってくれてるのに、素無視(^^;あああ)

 

 

頭の中にこうと決めたらそれしかない。そういうところがあるのだ・・・そしたら愛想を振るのとか脳裏に微塵もなく・・・

 

そのへんの参照のしなさよ・・・プレゼントってしか頭にないと発動されないねんな。

そしてそれを隠そうとはしないねんな(苦笑)

 

うちの子のような子に限らず、子供はプレゼントにきもちが行くことはあるとおもうけど、それでもそれをむき出しにはしないのだろうね、同世代だとね。

 

帰ったらおもちゃを一生懸命触っておりました。

とりあえず気持ちがけっこう成敗成仏できたんだとおもいます。

 

今朝は、わりとすんなり、週二回お邪魔してるデイサービスさんにいかはりました。

そういえば、そこのデイサービスのサンタさんにもらった、LaQの飛行機がめっちゃおきに入りです。

 

サンタ天国の12月(なんもスピリッツないけど)

息子の今年は・・・

  • おばサンタより マグフォーマーとにたもの。76pcs
  • おじいちゃんサンタより テニスセット(ラケット2丁(一個は大人・一個は子供用)と、おもしにゴムのついてる練習用ボール)
  • サンタより ホッピング 妖怪ウォッチバスターズ(懐いよね)のDX妖怪スナイパー(サンタさんは千円で手に入れたようだ。。。在庫整理の特価のとこで)

でした。

ちょっと最初スナイパーの仕組みにすごい熱心だったけど(でもこれね、よかったですよ。結構支点を作って指を動かさなきゃいけないので。支えたり狙ったり体も使います。養えますいろんなところ。おもちゃ様様)

 

そのあとはマグフォーマーもどきでした。しばらく遊ぶときは遊ぶでしょう。自分で適当に作って遊んで欲しいけど、今は見本を見て作るのにはまっているようです。

 

テニスセットはまだつかえてませんが、いつしかはまるとおもいます。

 

ホッピングは何か気になる形らしくずっとチラチラと部屋の隅を見ております。