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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

母はきのこ党 ことば 7.10ver.

(・・;)自動車の点検にでかけた、息子アンド夫。

 

ゲーム持っていかないという。ん?待てるんだろうか・・・
どんなとこになにしにいくのか、どんくらい待つのか。わかってないかんじだけども。。。

 

くるまのてんけん で くるまや さん いきます

 

ぐらい伝えたけど・・・

お父さんとのお出かけは好きだからほいほいついていくし、ゲームいなないっていう。

 

夫、ちょっと心配になったので、行きしにきのこの山たけのこの里を購入。

 

しかし車屋さん、点検中に、りんごジュース1パックとビスコを出してくれた。

 

車屋にいる夫から、ビスコをほうばる息子の写真がきた。

かわいいあかちゃんがキッズスペースでゴロンゴロンしていて、夫はなごんだらしいのだが、息子は赤子の泣き声とかが苦手な人なので、たとえ、機嫌よく転がっていても、警戒している様子だったという。

 

野生だなあ。

 

おわってかえってきたら、コンビニの袋にはいっているきのこアンドたけのこ。

すぐ食べるというのだが、いやいや、もう晩御飯だからダメというと怒って泣いていた。(このあたりはまだ、コントロールが難しいらしい。)

 

明日朝、ごはんのあとちょっとたべたら。と言って、その場を収める。

 

翌朝、朝ごはんの後ちょっとたべてから学校にいかはった。

帰宅後、小腹がすいてきたらしく・・・ごそごそおやつをさがす。「きいろ はこ」とわたしにききにきた。

「ないよ」とわたし

じーっと私の顔を見て「ママ たべちゃった」という。

「そ、っ。。。そうだよ」

と焦っている私に、あきれた表情で見てくる息子・・・

「みどり ある!」ときくので、「たけのこのさと は あるよ」と出す。

調子よく食べているので、おとうさん、たけのこの里 好きだから、のこしてあげて。と頼む。

 

わたしは きのこ党 夫は たけのこ党 なんですなー。

 

翌日、学校からかえってきて・・・

こばらがすいたらしく「みどり はこ」とわたしにききにきた。

「みどりのはこ は あるよ!」といって、はこをわたした。

(わたしはきのこ党なので手をつけていなかった。おとついのきのこはねえ・・・昨日学校に行ってる間食べたんだね。わたしが!)

 

中を確認、たくさんはいっている。さあ!たべようとして・・・
一瞬手が止まり私の顔を見た。そして・・・

おとさん たべた?」ときいてきた。

 

おおおお!!! すごいね、かんがえてるよね。。。それが少ないワードの言葉の中に、思いが乗っかってる感じで投げてきたんだね。

 

びびりました。

 

「ああ、 あ、 おとうさん 息子ちゃんに ぜんぶ あげる いってたよ」

(ほんとなのですね、昨日私が食べちゃった話をしたら、たけのこは、ぜんぶあげていいよ。と朝言ってから出勤していったので)

というと、にこっとして、はこからタケノコをあむあむたべだしました。

 

全部食べてしまいました。

おとうさんに残すかまよったというか、お父さんへの思いが垣間見えたというか、おどろいた。いろいろ想像させてくれるやんか。

ふーん・・・

 

それから、図工で作ってきた窓がたくさん空いてる建物を模した工作、窓の中はただたんに色鉛筆で書きなぐった線が描いてあったので、まどのなかに誰か描くかきいてみたら、おやつが終わった箱のたけのこの絵をゆびさして、「これ」といわれました。

 

次の窓には誰を描く?ときくと 「きのこ王国!」と言われました。

次の窓には何を描く?ときくと 「マホロア」 次は? 「さんまかん」 次は? 「たらんざ」 次は?「スージー」とのことで全部の窓が埋まりました。

 

終わったおやつの箱の、たけのこの絵をわたしがきりとって遊んでいたら、「これ ごみ」といいました。

「たけのこ あした 工作で つかうの」「だいじなの ごみじゃない」というと、ふーんといった顔をしていました。

なんだろう?と思ったかもしれないけど、明日学校に持っていく工作のグッズの中にいれておきました。きのうのきのこの箱からきのこをきりとってそれも入れました。

 

まあこうやってやりとりみたいなのができるような面がちょいちょいでてきております。

 

おもしろかったのは、デイサービスのスタッフさんが迎えにきた時に、たまたま、その日は、いつもと違う場所で引渡しをしました。

いつもは、支援級の建物の前で引渡しなのですが、支援級の先生が出張で不在だったので、交流級前で引渡しにしていました。

 

おわって、交流級から、代理で支援してくれてる先生と、交流級の担任の先生と出てきた時、デイサービスのスタッフさんに、左手で紹介するようなポーズをとって(こちら みたいな感じのジェスチャー)「****先生」といって、右手でこんどはデイサービスのスタッフさんを こちら のジェスチャーをしながら「せんせ」と紹介していたのですね。

目線がそのとき 学校の先生を紹介するときに先生たち二人をみてから、デイサービスの先生をチラッと見て、つぎにデイサービスの先生を紹介する時に、先生二人をチラッと見てから、手でジェスチャーを作って、デイサービスの先生を見たのが、ちょっとおどろいたのですね。

紹介したい。そんな意欲が現れていました。身振り手振りしてね。すごいな。

ふだんの先生は毎回スタッフさんも出会います。

しかし今日はまだ会ったことがない先生たちからの引き継ぎだったから、もしそれが理由だったらそれはそれですごく素晴らしいアクションというか・・・西洋の人みたいね。なんか。あなた。

 

デイサービスのスタッフさんはそれがすごい嬉しかったらしい。新鮮というか。

 

それを別のスタッフさんにシェアしてくれていて、戻ってきた時に、紹介されたスタッフはすごいうれしかったといってましたよ。とお話ししてくださいました。

 

送ってくれたスタッフさんは、帰りも車でちょこちょことうちの子とやりとりをしたのがたのしかったそうで、言葉が、だんだんと増えている感じがして、やりとりができたりして、すごくうれしいです。と、成長をすごくよろこんでくれるので、わたしがすごく元気をもらいます。

いつも彼は、素直に息子の成長を感動してくれている感じなんですよね・・・

なんだろう。若い青年なんだけど、若いってなんか、とてもまっすぐなところがあって、神々しいなあ。

 

なんか本当に喜んでくれてるように感じるんですよね・・・

不純物のない感じ。なんだろう。キラキラ若者。

 

そういえば、今朝、学校の外を歩いてる時に、担任の先生が見えて、担任の先生の名前をしっかり言っていました(まだ下手だけど、ノゲイラ先生 からは前進した感じの音に変わっていました)

先生の名前を言い始めたときからすこしずつ進化している。。。

うらやましいです。進化、もうあまりない歳になってきました。わたくし。

 

 

正しい音をきく。それが今息子に必要な、ST そういうふうに、言語聴覚士さんのアドバイスがありました。

STに行って訓練士さんたちのアドバイスをいつも貰ってきて、ひらがなあなうめを課題で作ってやってもらうことにしました。

音を正しく言わせたり、文字を正しく書かせたり、そうじゃないやりかたで・・・なにか作りたいな・・・と思ってきたのだけど、なにをするか悩みました。

どんなフォーマットにするのか、5月からおせわになっている言語聴覚士さんが、くれたヒントでフォーマットはできた。

でも、やることがはっきり見えたのは、先週、2歳過ぎから見てくれてきた言語聴覚士さんと話した時のアドバイスでした。

今日、つくった課題を見てもらった時にもらった返事が、先週のアドバイスと全く一緒のことを丁寧に描いてくださっていたので、転記しておこう。

 

日常に即したことばを使ってhearingをしているのがとても良いなと思います!

先生方の中にはひらがなを覚えるため、と思っておられる方もいらっしゃるので、STとしては、あくまで正しいことばを聞き取るための課題、と伝えていただけるとありがたいです。

音を聞き取るのが苦手

→正しく聞き取れてないから発話不明瞭&理解語彙が増えにくい、とSTは考えます

言語野の音を認知・弁別する力を育てるために正しいことばを聞かせるのですが、
そのためにひらがなはかなり有効です^ ^

(息子の言葉の先生)

 

単純に文字も教えたいのだけど。。。

うちの子の場合はまず、それ以前というところなのですね。

 

それ以前の息子にはプリント学習はなかなか難しい。

生活の中ですこしずつ 経験して 言葉を貯める とか 知識を貯める があっている。机やプリントはなかなかむずかしい。

 

息子は学びたいと多分思っているので、机の上にたくさん物体はつみあがってしまうけど、息子が興味を持ちそうな内容で、課題を作って持って行ってあげたらええか。と思っております。

 

机やプリントが難しい。じゃあフィールドだとすっす知識が入るのか?それもまたそうでもないかもしれない。

いろんな気になるがあるから、フォーカスどこにしていいのかわからなくなってたりするときもある。

 

机でもフィールドでも、なんか うまく注視したり 集中したりする 援護射撃があるのがベター。それが息子さんですね(・・;)