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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

フレディ

兄弟が映画の日ボヘミアンラプソティの胸アツ応援上映に誘ってくれた。

 

 

並ばなくてもチケットが買えるのが今。いいですねー。

兄弟曰く、近隣の大きな街は胸アツの回すでにもういっぱいだけど、大きな街と街の間のところはまだ、券が買える!とのことで朝連絡がありました。

 

胸アツ応援上映は 声を出したり 拍手していいらしいのです。

英語の歌の字幕がでて、いっしょにうたったりもいいらしいのでした。

 

 

クイーンはいい曲がおおくて、すきです。

昔のロックロックした感じも、ボヘミアンラプソティも、それまでの音楽からの冒険を感じるanother one bites the dustや under pressure も好きです。

 

そしてフレディの個性満載の装いも、嫌いではない。ダイヤ柄のレオタードも短髪以降も、彼の表現かと思ってたぐらいの・・・

ハードゲイな装いだったのは子供の頃はわかってなかったけどね。

あと出っ歯だなとかおもってなかった。なんもきにしてなかってん。

外国の人やなあってぐらいで、オリエンタル感にもきがついてなかってん。

あんなに歌が上手くて魂が乗っかってたら、そう言うことは凌駕されて。ありのまんまが入ってくる感じで気にもしていなかった。

 

 

映画はなんか無理くり2時間に収めたみたい(そうだよね、あまりにも壮大だから・・・人生のボリュームだといくつもの部で何作かで続き物構成にできるかんじの盛りだくさんなのかもしれない。)なかんじだったけど、私は一番ああ、とおもったのはフレディの出自のことをしらなかったなということと、彼自身の自我の性別のことでした。

 

今だったらむしろ売りになるのか。と思うことにも思うんだけど・・・とっても唯一な感じがするから。

たとえその、パールシーの、お家の伝統から逸脱したとしても・・・

 

パールシーってことを初めて知ったのと・・・

ザンジバル、それはどこ???の私でした。

 

パールシーの方々の地域、インドけどルーツはインドにあらず、ペルシャにあり。 

 

実はしょっちゅうムンバイに出張に行ってた時があるんだけど・・・

パールシーについてはきがついてないという。ただ、お気に入りの場所はパールシーの人が作った施設だったりしたのを知って、ああ、なるほどとおもいました。

たぶんしらないうちにパールシー料理もたべてるはずだ。パールシーはお肉でいろんなものがたべれているようなので。

 

 

仕事でお世話になった人にもいたかもしれんね。

 

 

パールシーについてはフレディをとても敬愛してる方々がだいぶんと前に書いてくれていたブログでよく勉強ができた。

 

そこで、やっぱり、親御さんの思いが理解できてたけど共感はなかったのだろう。自分らしく生きたいから、名前を変えたのだろうね。。。

 

出自について、差別をする白人も多いだろうし

(今も多そうだけどなー。自分たちが上だと思って生きてる人が白人の人の中にはいてそうだとはおもうけど、D&Gのはなしとかもそうよね。なんかそういうので見下されるのってまだまだアジア人あるあるでしょう。でもアジア人の間でも我が上みたいなのもありますね。。。日本人が他のアジア人を見下すのもありゃ、他のアジアの人が日本や他の国を見下してるのもあろう。。。バカみたいなことが由来でセルフエスティームを上げるのに使われ苦しめられて生きる人の身になってほしいものだ。相手をしないことが一番だわ。)

もあろうとおもいます。

 

パールシーは、異教徒と結婚したらおしまい。

パールシーのゾロアスター教において、異性を愛することは悪魔。とかそう言う記述を見ると、どこにも所在がないような存在に自分をうけとめていきていたかもしれない。

 

だから ボヘミアンラプソティの ママ人を殺してきた。。。は、自分の出自を殺して、新たな自分のポエムなのかもしれない。nothing really matter...

 

17歳までムンバイ近郊とかザンジバルでくらしていたひとが、世界的なロックスターになる。青春時代の事が知りたくなったりしてしまう。

 

彼のいろんなパーソナルのことを知らずに、音楽をただ楽しんできていたので、映画に行ってから、彼が大好きな人たちが彼の出自について調べて書いてくれてる書き物を見て、いろんなものの見方をさせられた。

 

もはや映画からはみでていたわたしです。

彼らのブログに感謝の意を表したい。もし気になった人がいたら探して掘り起こして読んでもらえたらいいなと思います。

ザンジバルについても。。。ザンジバルと宗教のことについてとても勉強になります。

そして私個人的にはいつも、イギリス昔話ってえげつないなあとおもってしまうのでした。

そんな時代の歴史あって、他の民族に対して圧倒的に偉そうなんだろうけど、偉そうな白人にあうと、いつもおもうのだ。勝手にセルフエスティーム上げてるかもしれんが、相手したくないわ、バカらしくて・・・

自分も気をつけたいと思いまする。。。他人を踏み台にして自分のことを上げるのは、したくない。傷つけるのはしたくない。

 

 

カットになった39を日本でしたライブのシーン。みたかったですなー!!!!

 


 

39も好きな曲です。

ブライアンメイの賢さの溢れた感じの曲。

 

 

 

 

関係ないのですが、これを見て、ああ、フレディにプリンスしつこく押されたかったなと思いました。

 

フレディ・マーキュリーは生前、プリンスの音楽的才能にどれほど感服しているかについて再三にわたって言及し、かのスターの半自伝的映画『パープル・レイン』についても大好きだと公言していた。マーキュリーの元広報担当者であるピーター・フリーストーンによれば、「フレディは家で夜を過ごす時は、大抵思いっきり“キメて”からひたすらTVを観るんだ。中でも1本、彼がお気に入りのプリンスのビデオがあって、それをみんなに無理やり見せてた、時には何度も何度もくり返しね。そんなビデオ・セッションは大抵午前2時とか3時に始まるんだよ、フレディとその取り巻き一行が宵の口を街で過ごしてから戻ってきた後でね。プリンスのテープが速やかにデッキに入れられると、フレディは他の誰にもリモコンに触らせず、ゲストたちはただひたすら繰り返し繰り返し、フレディのプリンスに対する執心ぶりを説かれる羽目になるわけさ」。

 

ええですね。

他の映画もええですね。

 

胸アツ応援は、ローリーみたいな人はいなかったねえ と兄弟に言うと、ロッキーホラーショーちゃうから。といわれた。

兄弟がおごってくれて、ごはんもおごってくれた。

 

ダメ姉・・・

ありがとうですー。