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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

訓練→学校 学校→訓練

指の力が弱いし、それぞれの指の動きがぎこちない。握り手で道具を持つかんじから、だんだんだんだんと無意識でも3指がうごくようになってきた。

 

粘土でのもののつくりかたがかわってきたし・・・

絵も前よりはっきりわかる感じになってきた・・・

なぞるのは下手だけど、前より上手くなった。

 

 

 

作業の訓練に行っても行かなくても、そう変わらないのかもしれないけど、わずかな変化について敏感になれるのは、訓練の先生たちとの雑談で、気がつきが増えるからなのでした。

 

言葉の訓練についても、行っても行かなくても、そう変わらないのかもしれないけど、わたしは、どんな課題を作って学校に持っていくのかとかたまに会うときに相談を乗ってもらっている。

 

 

いまはやれる日に私の用意した課題を学校でやってもらっている。

アウトプットがあまりない子なので、理解していないとみなされているのか、学習の機会があまりないまま1学期が終わりそうだったので、でしゃばって、7月の途中から、私が作るものを学校でやってもらっていいですか?と聞いたら快諾してもらった。

支援級のよさかもしれないー。。。

先生も忙しいだろうので、お互いにウィンウィンだ!みたいな感じに思ってくれてるのかもしれない。だったらいいなー

助かります!とはいってくださっています。

 

 

大掛かりだけど、この分だけやれば終わるというのがわかりやすいように、レターラックも持ち込みさせてもらった。

ラックに入ってるものをやったら終わる。で、本人も見たら量が一目瞭然。いまこれだけおわって、残りこれだけも一目瞭然。

 

5段のラックだったけど、5段だと物足りないなあみたいに先生が言ってくれたので、7段に今なっている。

本人も段数を増やすかラックを新しく購入して見せたら、1、2、3、4、5、6、7、8!!と答えてきた。やる気だ。

とりあえず7ぐらいにしとこ。といったら 8、9、10!鼻息荒い返事が来たのが面白かった。

 

今朝用意したのは46回目とか47回目の課題セットだった。

よう先生もやってくれてるなあ!!!

 

毎回私も7つとか課題が用意できないので、先生に隙間を埋めてもらったり、または、今日は忙しいからよういしたうちの4つしかしてませんとか、先生の裁量にお任せしている。

私は正直用意を欠かさず続けるのはしんどいのだけど、やりたい気持ちと天秤にかけるとやりたいが勝つので、生活はそれが最優先。

  

 

たまに息子の器量より上回ってしまう課題をお母さんがだすせいで、途中集中が切れるのもあったり・・・

観察って難しい。トライアンドエラー。でもそれでいいのかとおもう。

 

家でガチガチに用意してたら、息子に見えるから、家のダラダラの場所にその空気を持ち込みたくない。勉強類はあくまで学校で頑張って、家はダラダラ。家ですることは生活の用事。服畳んだり、掃除したりそういう系あとはあそんでていい。ただし宿題はしてほしいが・・・日常に学校の気配がちょっとする時間帯よね。

母自身は、課題の構想は寝る前とか起きた時に一番思いつく。雑務のスイッチを切って布団にいる時が一番、自分の脳が集中するらしい。

学校に行ってる間に、課題の物体はつくったりする。しかし組み合わせたり、作業の部品の用意は、朝している。

 

すると、部品が足らない(用意がちゃんとできてない)ことで息子を困惑させたりある。朝バタバタと用意するので失念があるのだ。

失念と思いきや、だいぶん前、訓練のところのドクターが、親がたまにうっかり忘れるような子のほうが、足らずに気がついてしっかりしてきたりあるので、完璧にいろいろ用意周到にならないぐらいがええとおもうよ。と言ってたことが当たっていた。(そのときは ふーん ぐらいに聞いていた)

たりないときに、息子が気がついて先生に「ない!これない!」と伝えてきたりするらしい。先生は「ほんならこれで代用しとき」とか「ここをはしょろう」とか提案してくれて、それをうけいれるらしい。

たまに息子で代替え案をおもいついたり。

先生には「あー!おかあさんまた、わすれてんなあ!」とかいうておいてください。と頼んでいる。

このあたり、図らずも、こだわりだったり、固執だったりに対して、まあえっかーをする機会になっている。

わざとその状況を作ってるわけでないので、ナチュラルに経験。

最近は、帰りに、 わすれちゃたね むひゃひゃって笑ってきたりする。いいことだ。記憶にもなるね。

 

 

課題を用意するときに、結構訓練士さんのやつからインスパイアをもらったり、彼らからアドバイスをもらうのが私は一番楽だ。本人のためにもなるし。

しかし訓練 2−3ヶ月に一回ぐらいのペースが主体。12回で終了するものは1ヶ月に1回はだいたいあるかんじ(多い時2回)

時間も限られる(1セッション40分ぐらい、その後5分ぐらい先生と意見交換)

なかなかうまく連動させれてなくて、結局自分が考えたりして隙間を埋めてるのだけど、これでええのか。素人なかんじなのです。

 

 

所詮は毎日が大事。

たまーにいく訓練で魔法が起こるわけでもなく、毎日コツコツとやることのほうが、効率がいいと感じてます。

 

訓練、それぞれの訓練士さん狙いが違って面白い。

いずれも私がいるとちゃんとしないので、母子分離だから、話をちょこちょこ聴きながらになります。

 

ST 以前あまりうまく行かなくて、私がばちばちしてしまった先生、今や軌道に乗っている。先生のアティチュード、狙い、やってもらっていることは以前と変わってないけど息子さんが昔より机に向かったり、指示が通ったり、我慢を少しできるようになっているかららしい。

狙いは、アウトプットをひきだす、概念を入れる。そんなかんじだ。彼女のオススメはフラッシュカードみたいなやり方で文字を入れたりすること。意外にわかってそうだとおもいますね・・・だそう。

アウトプットさせるのに、リピートさせますが、音は前よりしっかりしてるし、ヒヤリングしたのを繰り返すのが前よりは精度良くなってますよ。

課題作るなら、アウトプットもさせれる工夫をといってはりました。

2ヶ月3ヶ月あくことがあるのが残念だけど・・・

 

ST 2歳の頃からお世話になっていたけど、就学前で終わった訓練の先生と今年また訓練を始めれることになりました。

彼女はずっとhearling pointingについての模索をしていてくれてるように思います。

あとはアウトプットのことももちろん

始まって半分ぐらいは終わりました。

先日は息子が好きなノンタンではなしをひろげてくれました。キャラクターを使っての名前の確認とその文字マッチング。どんな話があるのかをひろってくれたり・・・

最初にすこし今日なにした?みたいな話をしたり、アウトプットがでそうな感じで選択させたりもしていてくれてるようです。

 

ST 今年1年おせわになることになった、先生。

音韻分解と、文字マッチングをしていてくれてるみたいです。タブレットを使用。
LaQをつかって、数や色、そういうものを意識しての概念入れみたいなのもしているのだとおもいます。

あとは体の活動(ボディムーブメントのようなもの)

 

いずれの先生もただパズルするとかそいういうのでなく、パズルをしながら、依頼したり、反対に返すとか右とかそういう方向の概念を入れたり、色の概念を使ったり、大きい小さい長い短い細い太い様々な比較概念の言葉を聞かせたり、発せさせたりして、また、どんな音がでているのかとかも観察してくれているようです。

 

やっぱり一緒にただ遊ぶようで、違ってる気がしちゃうな・・・

 

OT 厳しい先生。スプーンからいま箸の活動の指のフォームや分離を意識する作業を中心に、本人が見通しを持てる、初めと終わりがわかる時間を作ってもらっています。

本人ついて行ってる。彼と話すと、指の分離についていろいろきがつかされます。

 

OT 彼女も厳しい先生。今年始まりました。3ヶ月に一回だったこともありますが・・・今息子が一番苦手な先生です。

厳しく感じるんだろうね・・・

私にも結構厳しいめに感じます。

が、家でどんな風に見るかについてはこちらから聞かなくても意見を終わりに必ず投げてくれます(行ったら宿題が出てる感じですかね)

いまいわれてるのは 此処一番は思う活動をさせる。集中させてさせる。ことです。彼女からはお箸のことで言われることが多いです。

お箸はまだ動作が完成はできないだろうけど、できる活動があるのでそこはさせるべき。という意見です。なるほどと思います。

 

 

面白いのは学校で私が課題をもちこむようになって、座る時間がでてきたので、訓練の時に前向きな時間がでてきたことです。

相乗してるかんじ。

 

 

もちろんそこには本人の興味とか、勉強も決して嫌いではない面が成長で前より出てきたのがあるのかと思います。

 

一度私が難しい課題をだしてしまったとき、45分座ってやっていたらしい。担任の先生が「わ。もう45分も経ってた!!!とおもってーできなかったのですが。」とおっしゃった時に、それはその間、離席したり、集中が途切れてパニクったりしてなくて?ときいたら、「あ、それなかった。すわってた」とのことでした。

 

「え、それって、できなかっても、集中して向かっていたってことですよね」といったら「あ!!そういやそうですよね」と先生。

「それはすごいことだと思って・・・見当違いなことだったけど、出してよかった」と本当にそう思ったのでそうお伝えしました。

 

結果は出てないから、いいかわるいかでいうと わるい です。

でもなんというか 結果が全てではないなーという不思議な思いが湧いた出来事でした。

 

 

私が朝課題を組むのを用意するとなると。。。

 

自分で自分のことができにくい息子のことは夫に任せきりだ。

息子は時間の配分が自分でできないので、着替えてとか着替えたら今度面裏が違うとか、前後ろが違うとか、顔が汚れてるよとか、食べてとか、そういうのを支援するのは全部夫任せだ。

夫が出勤したら、息子に歯磨きしたり出て行く時間を促すのが私のやること。

本人に任せていたら、いつ出発できるかというのがうちの子だ。。。。

夫にも感謝をしないとね。

 

先生、訓練士さん、ドクター、夫。いろんな人たちが息子の成長に関わっているのだった・・・自分一人でできることなんて何もない。

私自身は毎日自分の世界にいるのが気楽だと思っている方だけど、いやいやいや・・・それで生きて行くのはまるで無理なのがよくわかるのだった。