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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

うま 65

七月の最初に65回目に行った。

 

会った女の子が優しく関わってくれていたけど、本人はいたってマイペース。

でもおもしろいのが、道具に関心を示しているところだね。ちゃんとつかうのもしようとするけど、道具で遊んで無茶苦茶するのもする。

彼女は道具の正しい使い方を教えようと奮闘してくれていた。

 

 

お父さんは平日行こうとしてたけど、平日は大人気だからいくのをやめることにしていた。

お父さんにはなんか思いがあるようだった。

それもなんかよくわかる気がした。

うちの子のマイペース加減のせいで、他の子の時間を奪ってはいる。

うちの子がいなければゆうことを聞くような子達でもうちの子の無茶苦茶遊びが面白くって乗ってくる子がいるのだ。

迷惑かけるからと言ってた。わかる。。。

 

私は子どもたちのいる場所に行くことは必要だと思ってる。

迷惑と思って悩んだ時期もあるけど・・・今は、だから早くこの時間を終わらせるためにも、みんなを頼って、いいかんじってどんなかんじが現実から息子が学ぶ場を頭を下げて作らせてもらえる場合は。。。頼ろうと思ってきた。

馬の場所は、親御さん間で大変理解があるほうだ。中にはとんでもない子だなって思ってる人もいるだろうし・・・全員ではないような空気はかんじてはいるが、セラピストさんがいい感じに立ち回ってくれているから、居場所だ。実に。

 

あまりにゴン太なので、前回息子を使ってない馬房に閉じ込め外から鍵をかけた子がいたんだけど、その子は今回まあまあ塩対応だったのがすごいわたしはよかった。

 

日常で会う子はみんな、優しくしてくれることが多いけどそれはそれで壁を感じる。

 

悪いことをしても、彼はしょうがないからなあ。って。思ってもらえるような世界。

これでありがたい時もある。けどこれもまたなんか彼のためになるのかなと思う時がある。

 

 

冷たくしてくれた子は本気で、腹が立ったり、あかんとおもってるからつめたくするのだとおもう。

彼女は名前も覚えてくれて可愛がってくれて遊んでくれてきたものこれまで。

 

そんな中考える機会は大事だ。

 

小さい頃は、人とおもちゃを取り合うとかもあった。お互いに親は見守って我慢みたいな世界。その頃ですら、同世代と全く違っている息子の成長だったけど、今や分かりやすく同世代と違いがくっきりしている。みんなは難しい算数や漢字を書いたりしてるのに、うちのこはそれはしない。

 

あの子はかわいそうな子なんだよ。っていう親もいるかもしれないし

あの子の相手はするな、あの子はきちがいなんだよ。っていう親もいるかもしれない

 

ギャップがあるから、学ぶ機会がまたみんなと違うスタイルになってくる。

 

今日会ったばかりで優しくしてくれていた女の子も、次に冷たくしてる女の子が来たあと、息子への応対が変わってきた。

 

そりゃそうだ。

やっぱりこんな機会が大事な気がしている。

 

 

すぐにはきがつかないだろう。自分がちょっと変われば周りは変わるということ。

へそまがるかもしれないけど、機会は見守りたい。

 

馬の場所で、本人は言うことも折れてくれるのは出てきた。けどまだマイペースで世の中勉強の機会があるような気がする。

ただ、この折れてくれるってことでの本人の発達段階に、セラピストさんがとても敏感に感じてくれていて、親としては教えられる。

あ、ただゆうことを聞いたって感じに受け止めてないんだ。

子供に接している人でも、周りの子は聞くのが当たり前だから、本人にどこまで苦手なものがあるかまで気持ちのアンテナを張って、このうけいれ!と評価する人ってあまりいないきがする。

ありがたやー

 

 

ところで・・・学校。学校なんだけど、先々週ぐらいに先生たちから、なんかこの10日ぐらいですごい変わってゆうことをすごい聞いてくれるようになって言葉でやりとりもできて・・・

覚醒した???と言ってる。とのこと。

 

支援級の担任の先生が出張が1週間に一回ぐらいあります。そのときにみてくれる先生が、

「1週間ごとに大体一緒に過ごすんだけど、なんかこの3週間は1週間ごとに変化を感じると言うか手応えがあると言うか・・・」

先生との関係が深まっているせいもあるかもしれないですよ。とも話しましたが、先生も驚いている感覚があるらしい。 

 

そういえば、先週運動のデイサービスの人からも、会話できますよね。すごく自然にお願いをしてくれたり・・・遊園地に一緒に行った時もじいっと順番を待てたり・・・

(普通の子だと当たり前のことなのですが、我が家的には成長ポイントです)

 

毎日会う、支援級の先生は、あれ?どうした?あれ?あれ?なんか怖いな。っておもうんですよねーと、

気のせいかな???と思ってた頃から通算してもう3週間ぐらいだんだんとね、だから違うな、気のせいじゃなくて、息子ちゃんがそうしてるんだ。自分で。

とおっしゃってて、

ある意味息子の頑張りに気がついていると言うか・・・

ありがたいかもねー!!!気がついてる人は、無理はさせない気がする・・・

 

 

馬のところで悪いことをたくさんしまくっている息子さんだけど・・・

 

セラピストさんがそれは変わるんですよ。いま、息子ちゃんは結構言葉でのやりとりができるようになってきています。ゆうことに従うと言うことではなく言葉でのやりとりが、鮮明になっているというか・・・このあと、ゆうこと(指示)を従順に聞くようになります。その時は周りの大人は要注意なんですよ!!!

 

とおっしゃってたとき、はぁ?んなことあるかな。と聞いていたら、学校やデイサービスではでてきたようですね。

 

一応うまのところのセラピストさんに報告したら、ちょっと解説してくれました。

 

妄想と現実の区別がつかない状態から感覚の統合を通して、イメージの中の身体感覚が統合されて、妄想と現実の区別が出てくる。

それと同時に言葉(身体感覚と状況がラベル化された音素の集合)の交換をするようになる。

言葉の交換が可能になってくると、交換したイメージを再構築して遊びを拡張させて行く。(赤ちゃんってそうしてるんだろうなあ・・・)

他者の視線を(多分アクションも含んでるとおもう)反応として受け取ることが楽しくてこの辺りでワルオになる。(近所の犬さんもそうなんだそうな。その飼い主さんは、お子さんはおられないのだが、私より息子の気持ちに気がつくことが多い。うちの子が近所の犬さんがいやがることをしたとき、飼い主さんは、反応があると楽しいのよね。今そういう時期なのよ。と達観して私には接してくれている。「おこられてるわよ」とうちの子には声かけしてくれてる。苦笑)

しかしそれでは会話や、遊び(の交換かな???)が途切れてしまって学習する機会を失う。(そうそうそうそう!!!それやねん)

学習してさらにイメージを広げるには、関わる人との相互の学習がまず前提になる。
人の話をよく聞いて繋がって行くことになる。(すごい納得のフレーズだ。だから、発達障害のある子は苦戦するんだと思う)

繋がって行くときに優しさだけでなく、ハラスメントも受けてしまうから注意が必要。(ああせつないな)

 

とのことでした。

 

なんだかなるほどです。

今はワルオ期なのだとおもいます。

学校は結構形式的なところがありある意味パターン化、構造化な環境なのかもしれない。ので、ワルオ率がへってきているのかもしんない。
先生はおもいきりあそばしてくれているからなー。ストレスもあるけどストレスフリーもあるから安心の場ではあるよに見える。

この分析意味なかもしれん。(でも親の離れた場所での成長の機会があってよかった。いえにずっといるとなると、いろんな工夫を親が頑張らないといけなくなってしまう。外に行ってくれるから頼れる人や場所がいっぱいあるので、親が気楽です。)

 

理由はわかんないけど、日々成長。おぎゃっと生まれた時から変わっております。

 

 

ちなみに65回目、自由に過ごした中、声かけしてそれに応じる形で乗ってはもらったけど、しばしのらなくなったあと前回、今回、乗ったとはいえ、ヘルメットはしないとのことだった。

ヘルメットの感覚は受け入れる余裕はないのかな・・・