sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

おかあさんもひろがり

おかあさんも、ひろがってきたのだけど、どんな場所でもいいねんな。とおもうようになってきた。

そこに子供への尊厳と愛があるならば!

 

 

もちろんこちらの希望もあるので結構わじわじとするときもあるのだが。。。

そこに彼への尊厳と愛があるのならば、希望ですら、親の余計な干渉ごとなんだろか・・・

 

 

例えば学校。
先生に、思ったことを投げておいてあとはお任せしつつ、なんか思ったらまた投げる。

任せると言いつつ、なんか思ったら投げてるから、本当に丸投げしていないけど・・・

学校はいろんな制限のある中で本人の世界を広げることができる場所だから、先生が頼み綱。。。特に子供の中に連れていってくださるのは先生。

 

大変やりにくい子なのだが、やっぱり子供の中にいる時間があった後、やることをまねしたり、子供たちが放課後いつもより関わってくれることが多いので、その報告がてらあつかましいけど、その機会をどうかよろしくと話すことが多い。

正直、私は先生とあまり上手にやりとりできているとは思えない。

先生と仲良くなったら、息子の日々はうまく行く?とか、色々と考えたけど、結局私ってそんなに人付き合いが器用でないし、キャラも弱い。私という人間に先生が興味を持つようなものも溢れてもおらんしなあ・・・自分のやり方でもないか。と思った。

先生たちも、私とは距離を測って接してくれてる気がします。なんか野生動物の距離みたいな感じです。それはある意味壁でもあるのだけど・・・
自分が子供を大事にしていることと、どう育てていきたいかを伝えていけたら。。。もし助けてもらえたら、嬉しく思う。が今の心境です。

 

私には、先生たちもただの人間に見える・・・にしてはずいぶん崇高な方々だとも同時に感じている。そしていい能力がたくさん目につく。

出世もあるだろうし、保身もあるだろうし、安全もあるだろうし、国の推進やら・・・制限のある中、校風もあったりして、その中で活動している感じ。

こちらの言い分が響かない部分もありながら私の話を聞いてくださる姿勢はある。ありがたいことだ。ぼちぼちいこう。子供への尊厳とか愛はあるだろうと感じる。

人手が足りないのはよく理解できてしまうから、自分ができるヘルプはしようと思っている。
 

 

訓練の先生も、それぞれの先生にお任せ。

同じ方針の人は全くいない感じかな。専門家の人は悪い意味で、特性を決めつけてしまうことがある。だから専門家だけで育ててもうまくいかないだろう。
結局は世の中にいるために訓練に行っていたり、うちの子の場合はなかなか人との活動ができないタイプなので、擬似的に人との活動をする場になってるのが訓練です。
マンツーマンですしね。
そしていい意味では、なかなか本人に任せていてはできない活動を引き出してくれる。親はそれを見て、親子の遊びの中、生活の中。で、それを混ぜる機会を持つ工夫をできる。
学校にもフィードバックしたりもできる。

 

 

デイサービスもお任せ。
運動のデイサービスのところの人は、運動する喜びというかを持ってる人が多いので、そういう栄養をもらえる場所。
悪天以外は公園に行ってるのが好き。でもきいたら、遊んだり走るのが子供の運動の基本だから、それを楽しみながらさせてあげたいだけのようだった。
なんかいいなとおもった。
先生が迎えに来たら、「おそといく!」と言って「おそといこか!」と応じてもらってた先日。公園で思いっきり遊んで帰って来ました。うれしかった。

生活のデイサービスのところ、お遊戯的な感じのアクトとか、制作とか気が進まない・・・要は文化的なところが弱い。幼いというか・・・知性が活性してない方だからなかなか馴染まないように思ってたけど、お風呂にハマったのがおどろいたのと、設定活動にも、だんだんと受け入れが進んで行ってる渦中に今あります。

予想外だった。
馴染む前の頃は、窓口のお兄さんがなんとなく冷たい空気を感じていた。電話で話してもちょっとプリプリしてる感じがしてわたしには気が重かった。気のせいとかではないような気がする。多分お互い、あまり波長が合わない相手なんだろうと思う。最初の面談の時からそういう空気があって、お友達の紹介だったから入れたんだと思うの。
それがなかったら、たぶん、入れなかった。
息子の雰囲気は3月4月にはすごく顕著に変化が見え、やっと山を越えたかんじがある。その頃から窓口のお兄さんとも雑談ができるようになって来た。

隅っこにいた頃と違い、今、そこでの話をスタッフさんから聞くと人間活動がでてきている。するとお兄さんと話すことも増える。そんなかんじですな。変わって来ております。紹介してくれた、友達には感謝です。

それはすごいことだ、私には、多分息子がいなければ会話をすることもない挨拶をするぐらいの感じになる人とお話しできるようになって来ているというのも、すごい。

向こうも私もお互いに興味がないというところなので、会話もはずまなかったのだけども、先日はうちの子にはいつかパソコンとか教えてあげたいと思ってると彼が言って、びっくりこいたわ。

 

うまの牧場。
ここは私がこんな世界でいいんじゃない的な桃源郷な場所です。が、ここですら息子がいろんなことをやらかすので、安全上いれるのだろうか??

と感じてるときもあります。(はあどえらい子やでほんま)

セラピストさんに私のダメっぷりをよく指摘されてきて、自分にも思いっきり思い当たる節があったので、彼に対し、フレンドリー感覚というより、畏怖の念というか、ハンブルな感じが自分の中にあったのだけど、先日用事があって電話した時、乗らないこと(あまりきにしてなかった。それよりそれでも通っていていいのかの方を気にしていた)についての見解を問いかけてないのに話してくれたのと、その内容を聞いて安堵した。うれしかった。通っていて良さそうだった。

自分の主体で学びとることができるところそうなかなかありません。

自由も保障されています。同じでいることを強制されません。こんな場所ないねん本当に。こういう感性で育てていけたらなとよく夢を見ます。学校がこんな感じだったらいいのになあと。

 

 

それぞれ毛色やルールは違う。

でもそれぞれの場所で合わせて行く部分も息子なりにあると思う(もちろん相手がたさんがもっと譲歩してる状況なのだが)様々な場所にいる機会をもらってうれしいことだ! 

 

学校、訓練、デイサービス、うま とか、おぼろげな時なら継続できるけど、今後どうなるかな。 

行きたくなくなってもいいと思う。

 

 

その理由次第ではあるけれども・・・ 
何かしたい、求めたい世界があるからいかなくなると考えたら・・・
自然か。と思う。

そういう覚悟もしながらも、今の居場所よ、そして助けてくれるみなさま、ありがとう。

いろんな人たちからお母さんは色々と学ぶ。

 

すごい育児になってるなと思うのだった・・・

自分から人に出会おうとしない方だったので、今の状況が信じれないわー。

ちょっと慣れないけどね。盛りだくさんすぎてる気もするし・・・

 

 

しかし、感謝して過ごしたいものですな。