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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

うま 50 51 の50のはなし

49回目につれていくといった もぐさん!

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49回目はうまのうえでいちど もぐさん! といいました。
いっしょにのりたかったんもなあ。。。

モグさんは汚れちゃうから車の中でお留守番しとこうっておねがいしたんですね。

 

50回目ももってきておりましたね。

一度車から下ろして牧場に連れていったのですが、存在をわすれたな、とおもったので、こっそり車の中にもどしましてで留守番でした。

黄色いし、汚れそうで・・・親って最悪だね。

 

51回目も、つれていくとうるちゃい。で、その日はずっと、外の椅子に座らしておりました。まあもういいか3回目だし。よごれてもいいやと。

それをみて モグさんにヘルメットを被せてくれることか、名前聞いてくれる子とか、なにこれ??と驚かれたり、モグさんも牧場に馴染んでおりました。

その様子を見たセラピストさんはこれはいいかんじですよ!ってすごい評価してたよ。なんでかな。まあいっか。

 

しかし、かえりにもぐさんをわすれてたので、 おい! もぐさんは???と聞いたらとりにいきましたねえ・・・

 

 

とにかく今は目に入ったものはぜんぶまきちらす。積んである制作のための木の切れ端たちも、犬の飲み水もぶちまけ、台車はわざと坂から手を放して滑走させる、おかくずのなかにとびこむ、事務所にはいって猫のじゃまをする、事務室に入って篭って出てこない・・・

 

馬は部屋から連れ出さない。

お世話やえさやりをしない。

乗るのだけする。

馬を馬装を解く場所にもどすのもできたりできなかったり。

馬を部屋に返すのもできたりできなかったり。

 

でも今このワルオでいいんです。といわれるのでした。もちろんセラピストさんは、注意もしております。親は見守っといてくださいとのことです。

 

へーい(^_^;)

 

49回目にワルモードって名前がついたけど・・・
50回目には ワルオ と呼ばれておりました。ひょー!

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ワルオですかいな。へい。

 

とにかく次から次へ悪いことをするのにすばしこい。。。

50回目一緒の子のお母さんは、え?どこいった。早いな足が。あ、どんどん悪いこともいつくね。と、失笑しておられました。うぅ。。。

 

なにしにきてるのかというか・・・馬は何処???の感じの息子の場所です。

 

さて、50回目のはじまるときなのですが、毎度のごとくトランポリンに行ってしまいます。そこのまんまでいたいのでなかなか馬のところに行かないんですね・・・

 

 

セラピストさんは、体のいろんなあり方を飛んだり、息子が、しっぽをてぬぐいでつくって、しっぽ と言ってたので、しっぽおにだな!といったら、それであそんでくれました。しっぽおに、よく園でしてもらってたなあ。ずっとルール分からずだったよね。なついなあ。

 

その日一緒にするお兄ちゃんを呼びました。いっしょにあそんだってと。

しかしなんか お兄ちゃんとか、セラピストさんと遊べるとなると、自分を受け入れてくれる人なのか知るためなのかなあ。感情が込み上げてくるバージョンと違うツバはきをするんです。トランポリンの上にペッとはくのだけど、すごい用意されてるやつなので、泡がラテの泡というかメレンゲ7ぶだてみたいなしっかりしたやつ(おえー)なのです。

母ちゃんがそそくさと拭いているけど、拭いても、俺こんな汚いの乗らんわ。と行ってしまった。

 

事実を習える場に感謝。怒りもせず、嫌そうにさっていく。

 

息子は ぺっぺしちゃった。 といっとります。

そうだね、まるまるくんいっちゃったね。汚い嫌!っていってたよ。ぺっ汚いから一緒に遊ぶの嫌なんだってさ。とはなします。

 

お兄ちゃんの妹さんもいて、ちょっとあそぶ。

面倒見がすごくいい。彼女は人が好きなんだなあ。

 

 

息子たちが飛んでる間、横の馬場で、出合い体験をしてる一家がいたのだが子供達3人のうちの一人の子がずっとうちの子が飛んでいるのを見ていた。

楽しそうだなと思ってる表情。

出合い体験が終わってやってきた。

息子の飛び方を早速真似する。

でもみんな飛びながら制御の利かなさにびっくりしてる。とまらないーなにこれ。おわってもぐらぐらするー。

ちょっと今ストップ〜!とそれぞれの子供が、自分のタイミングでお願いする。
誰かが止まらないと自分とトランポリンの間合いがつかめない。

そうか、うちの子一緒に飛ぶの上手くなってたんだ。なってたとおもってたけど、はっきりわかるこんなにうまいってのがわかるな。と思った。

 

遠くの方から、セラピストさんとお父さんが見守っている。

私は先日息子も怪我したし、もしみんなが弾かれて飛んできたら一番怪我しそうなところに立っていた。すごい風の日。寒すぎる。鼻水垂れる。

風がすごくてサイア人みたい。

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みんなちょっと制御が効かなくなるとストーップ!という。
ストップ!と行ってもうちの子はわからない。

じー っていったらわかる。 息子ちゃんじーっとして!というと じーととまる。

他の子も止まる。

そのとき、うち一人が、いまだ!おれはとまらないぞ!といって飛んでいる。

 

これすごい!!!これうちにあるのの30倍すごいわ!と言ってる子。

 

うちの子に話しかけてもうちの子は答えない。それか変な音を発してる。あれ?という表情を一瞬する他の子。

でもまた飛んでるうちに楽しくなってきたみたいで、うちの子も含めただみんなわはははわはははあはは!わははははっは!ってずーっと笑ってるの。
こどもたちととんでいるときはツバ吐いたりしてなかったのだった。へー・・・大人とか大人っぽい人へしてるの???観察観察。

 

 

お父さんが呼びにきてかえらはったわ。

帰るときもみんなまだ飛んでるみたい、飛んでるからだが取れない。よーとよろよろしながら靴を履いていた。

 

というわけでここまでて40分ぐらいたってる。

 

朝雨が降ったので地面はドロドロの中交代のとき、ヘルメットをお兄ちゃんの妹さんにもっていってもらった。ら、わざとそれを泥水につけてじゃぶじゃぶとした。

わー!

でもかぶって!と私が怖い声で言った。

ら、みんなが急いで雑巾を探して拭いてくれた。それをかぶった。

 

あとで匂い嗅いだら臭かったー!ので、それは家に帰ってきれいに洗いましたとさ。

だって馬場にはうんちとかもおちてるもんね。

きれい汚いわからない。もういやだなあ。

 

さて、それではじまった。最初は、ヘルメットの感覚にチューニングする時間になってるようにも見える。なかなか気持ちがぼんやりして見える。

で、いつもどおりひもをなめようとしてたが、ひもはなめんといてや!と怖い声で言ってしまう。例の泥水なのでかあさんはいやだ。

 

ようゆうたな!という声がして振り向くとお兄ちゃんが後ろの階段に腰掛けていた。

ええ?意外やなあ。興味を持ってるねんな、だってそばにいない選択肢もあるけどきたのよね彼は。

いつもは事務員さんとかと、ゆんたくしてるイメージなんだもん。

 

そのうちに余裕が出てきた。泥水の中を馬に歩いてもらってびちゃびちゃドロドロとたくさんはなす。それで引き馬してもらってるスタッフさんのズボンに泥水が跳ねて、よごれちゃた。きがえ。と言ったりする。ふうん。

そしてそのあとの、乗馬しながらのタッチ、久々にわざとタッチしないでニヤリが出ました。お父さんにわざとしない、その様子を見て、お兄ちゃんの妹は目をパチクリ。え???と。

でた ワルタッチ!とセラピストさん!

 

そのあとの周回にて、息子さんが手を出しても、お父さんがワルタッチ仕返し、お兄ちゃんの妹さんも仕返した。すっごい笑っている息子さん。

お兄ちゃんの妹さんもいい味出してる!ユーモアセンスある!

 

そのあと、トランポリンに行ってしまったけど、妹さんが乗ってるのもよく見れていた。いもうとさんも、おーい息子ちゃんとおかあさーん!ってのりながら手を振ってくれていた。

息子が乗りながら びちゃびちゃどろどろ と言ってたのが歌になってたのを、自分が乗りながらも歌っていたり、つながりのある時間の流れだった。

兄ちゃんは一人でしっかり乗れていてすごいなと思う、かっこいい。

その様子をいつもよりチラチラと見ていた息子。お父さんが嬉しかった。彼らのことをチラチラ見れてることをすごく嬉しく思ってたようだ。

 

それから隣の馬場で放牧されてる馬の名前を全部お父さんに聞いて、名前を繰り返して言ってた。

馬が砂浴びを始めたので、こけたとおもったのか、だいじょうぶ?と私たちと馬を見ながら指差しきいてくれました。

 

そのあと馬を部屋に戻すのはしてくれたのだけど、馬装をとったりするのはお兄ちゃんが済ませていてくれた。

へやにつれもどしにいくときに お兄ちゃんが、たたたたとはしってきて、見にきました。もどせてるんか?といいながら。

しゃあないやっちゃ、あいつはなんや。的なかんじなんだけど、まあそう悪くない感じ興味がある感じなんだと思うのよ・・・

 

引き馬してくれたスタッフさんは、水たまりの往復でズボンが濡れて寒かったと思う。風も強かったのに。ありがとう。ほんとうにありがとう。

 

子供さんたちとの時間がとても良かったと思う。