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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

渡る世間

子供が騒ぐについて、周りの雰囲気が厳しくてちっちゃくなってる親御さんをみると。。。

なんだろう。。。

もやもやとする。

 

それ以外にもポリティカルコレクトネスの強さ・・・

こうあるべき

こうするべき

密告しあうみたいな空気。

なんだろう・・・うんざりとしてしまう。

健康で元気でいること から だんだんと逸脱していく感じ・・・

渡る世間・・・色々と厳しく言われるのと その一方、いろんなあり方がいいと言われるのと すっごい両極端のような・・・

 

 

 

作者さんのいってたことが、コンパクトにまとまってて、言葉にしっかり起こせてない自分の思いと一緒だった。

「子どもは、生き物としてまだ弱いころ。SOSを発する機能が高性能だから、うるさい声なのではないでしょうか。
  次世代の存在は誰にでも大切なこととして受け止めあいたいです」

わがままとはまた別のところなのかなって思うのです。

高性能。そう!その言葉がピタンコなの自分の中で。

 

 

最近これも、はーっとなりました。

西原理恵子さんのインタビュー

まずは家族が病院に行って医学的な知識を持つんです。そうすれば、対処の仕方も習えるし、サイエンスで見ることができる。健康な家族でも30年間、同じネタで喧嘩するんだから、病気だとまず無理なんですよ。全員が沈没しちゃう前に、夫だけを切り離して、子どもを連れて逃げないといけないこともある。そこに道徳とかモラルが入ってくると、逃げ遅れちゃうんです。私も逃げ遅れました。医師とか専門家、家族会に相談して、絶対に自分で判断しない。こらえない。すぐに逃げることですね。

 

ーーー中略ーーー

 

素晴らしい愛のあふれた家庭だけじゃなく、初動が遅れたらものすごい貧困に陥って、そしたらあなたが子どもに対して加害者になってしまうってことを知っておいてほしくて、『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』という本も書きました。

――恋愛のアドバイスもされていますね。

付き合った男の人がダメと思ったらすぐ別れてね。そのうち変わってくれるだろうって思っているのが1番いけないから。

この本は、いま反抗期で何を言っても耳を貸さない娘に向けたものでもあります。おかあさんは失敗だらけだったからって。とりあえず言いたいのは、「家族仲良くなくてヨシ」。出産と子育ては神聖で、家族はわかりあってなきゃいけないっていうのが、みんなを苦しめている。家族は仲良くなくて良いし、娘も健康で元気でいてくれればそれが1番なので。 

 

自分にも重なる・・・

道徳とかモラル そして世間の一般常識。 これと私の生活を照らし合わせてみると、なかなかタフなのだ。

うちの子の感性は一般的ではないので、一般に当てはめたら相当のならずものだ。。。

 

親もへこたれる時もある・・・

 

でも、うちの子がこういう子なんだよ。と専門の方々が、こういう風に接したらいいんだよとか表してくれておられたり、同じような環境の家族さんたちにもメンターとして、いい金言をいただいたりがあったり・・・

 

自分で抱え込まないのは大事な生き方だと思う。

 

そんな中すごいなといつも思うのは、専門家というわけではないけど、ただただ、自分になんの得もあるわけでもないのに、人に優しく、相手をおもんばかり、いま大変なんだな、とかいう感性で見守ったり手をさりげなく、手を貸してくださる方々だ・・・

無味無臭でいてもらうみたいなのも、力をもらう。居ることを容認されている感じ。
特に働きかけが盛んでないくても・・・生温く見守るというか、まあおれば。って感じの空気。
あるがままの状況について肯定否定過剰な反応はしていないけど、我々をなかったものとのしない、不思議な様。冷たさもないというような・・・おるねーぐらいの。

 

これらの空気に出会った時、びっくりしてしまう。拝んでしまう。
ありがたやーと。。。

 

こんな感性が自分にも他人にもお互いあると、人といても元気でやれるなと思ってしまう。