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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

うんどうかい

世の人から見たら 

どんな子だあの子は。どんな親だ先生にあんなに迷惑かけて!

とか

あの子あんなに辛そうだから、運動会来なくてイイのじゃ。。。

とか

いう意見がたくさんポンポンとでてきても、いいぐらいの、醜態でしたが・・・

醜態にみえただろけど、あれは頑張り。なんだけどな、、、


 

 

知らない人がみて彼のエンジョイぶりをもし、数字にすると95パーはつらいかんじ、5パーぐらいがちょっと正気なかんじかなあ。。。

ええ?でしょう。貴重な5パーです。

 

割の合わない状況です。人の手を借りこれだもの。

世の中からいらないとかいう人がでてきて、こういうところをとってもほじくり返してくるのだろう。

合理的な感性だと、無駄だ無駄だ!といって95パーだけ見て、のこりの5パーには一瞥もくれないだろう。。。

 

わたしからすると、しんどそうではあったけど、先生を安全基地に、頑張った。

あれは100パーのがんばり。

 

 

普段の日の学校の様子が大事だから、地域の学校に行く意味はうちにはあって・・・

みなさんからたくさん習い、世の中のルールについて知ってもらう機会になっています。影響をもらう場所。

 

 

学校といえばイベントごとがたまにありますが、それらは本人が受け入れがたいことのよう、、、

騒がしさ、ふだんと違う雰囲気、不安がりというか。。。どーんとしてないので・・・

周りも心配になったり、なぜみんなと同じにできないのだ???と不愉快な気持ちになる人も出るだろう・・・

 

 

イベントだけが学校の生活じゃないから。とおもって、いつも挑みます。。。

そこだけじゃないんだ。うちの子の毎日は。。。どうか、学校においてくださいと願って。。。

 

 

が、実際その様子を見てると、ここまで本人が苦しそうになるのに、サポートする先生だって寄り添うのにパワーがいるし、体験させる意味はあるのだろうか。。。

 

と、揺れます。

 

やめてくださいやっぱり支援学校に行ってくださいっていわれるかもなあとおもうのだ。

職員の疲弊っていわれたら、まあ普通の子より疲弊には間違えない。

 

 

ほんとうに、答えはない。

 

 

先生のことを思うと参加して良かったのかな・・・???と揺れます。仕事が重労働になるから。思えば運動会は逃げようとはしなかったな・・・ただ、先生によっかかって、つっぷして、辛そうにしてる時間が長かった。

なにが起こってるのかわからず、そこにずっといるような面もあった。

本人にもちょっと背伸びさせた、体験ではあった。

息子さんにとっては、いい時間ともいいきれない。

でもここから、自分はどう生きるかを考える材料にしてほしい。

先生にも子供にも無理がたくさんだったから・・・答えがない。

 

 

親として幸せだったのは、

一瞬一瞬を先生はのがしてなかった。

じぶんから、やろうとした少しの動き けっきょくしなくても そうしようかなってちょっと動いたことを見つけて、頭を撫でたり、つらすぎてしがみついたら、安心毛布ずっとしてくれたり・・・

 

本人にとって大変な状況を汲み取って、とってもとってもあったかく寄り添ってくれた。少し頑張るところは頑張らせた。

親が到底できないようなことだった。親以上に学校の様子を知っている人で、親がたくさん教えられたような気がした。

 

 

 

前日、夕方、テントがはり終わったのを見に行くのに誘った。

 

ら、緊張の不安なのか、吐きそうになっていた。バイバイバイバイと言いながらずっと顔を顰めていた。

明日は、きっとほんとうにたいへんだろうなあ。と感じた。

でも、緊張するね、ドキドキするね。だいじょうぶ お母さんいる。せんせいもいる。おとうさんもいる。

つらかったら、逃げてもいいよ。

楽しいこともあるとおもう。かけっこのれんしゅうもしてたね。

みんなが走るのを見たりするよ。たまころがし、つなひき、応援楽しいよ。

おべんとうたのしみにしてね。楽しいところは楽しもう。

と、おんぶして話しながら家に帰った。

 

 

 

練習では、のけぞるまでならずに待ってから走っていた駆けっこも、当日はエビぞって拒否をしていた。けど順番が来たら走って行った。

今日、走り終えた時の写真を、近所の友達が送ってくれた。

 

 

写真を見たら走り終わって顔を顰めてる息子に、先生が頭をくしゃくしゃっと笑顔でしてくれていてイイ写真だった。

ああ。せんせい。せんせい。

せんせい。っておもった。

 

LIVE PHOTO だったので、パソコンにとりこんだら、動画が2秒あった。。。

ゴール!一瞬あたまニコニコ顔でくしゃくしゃってして、走って待機のゾーンに移動。その動画を見てまた、こみ上げてくるものがあった・・・

 

いい写真をくれた友達に感謝した。


かけっこのあと、よう走ったと、ほめてくれた夫妻もいた。ありがとう。ありがとう。


席でぐじゃぐじゃになってる、うちの子に、あれは頑張ってるよと、いいにきてくれた、お母さん。ありがとう。

 

うちの子は全体を見たら全然打てば響かないし、できない 多分嫌い とかそういうことになって、何もさせてあげれることが見当たらない気持ちになると思う。

一瞬一瞬を見たら、ああ一瞬やろうとしたんだなとか、ここはやってみてがんばったんだなとか、やってみたらうれしかったなとか見えます。

 

って話をせんせいによくしてきた。そこだけわかってもらえたら。。。と。

 

 

 

一瞬一瞬をせんせいは私より見逃してないぐらいの当日だった。


わたしは、先生に全部任せるつもりはなかったから近くの観覧ゾーンにいた。

先生だってトイレに行ったりあるはずだし。

係もあるはず。


だけど係以外は、息子のそばにいた。

係のときも、ちがうなかよしのせんせが、息子のそばにいた。そのせんせいも、息子ちゃんが、ここにじっといるのは、すごいこと。と、手を握って頭を撫でて、そばにいた。

 

そしてなかよしのせんせいたちはみんな、じぶんの受け持ちのこのちょっとした成長から大きな成長、せんせみんなで、気持ちを共有してる感じが、そばにいて、とっても良かった。

 

元気で普通な人からしたら

なにが?ってことかもしれない。

ぜんぜんできてなかったよ。とおもうぐらいのものかもしれない。

 

でも、せんせいたちが、すごく笑顔でその気持ちを共有してるのを見た時、とても嬉しい気持ちになった。。。

 

トイレは?ときいたら、 あ、わたしら教師は職業柄職業病。といれいかない病。といわれ

それは支援級だから?ときいたら

普通級のほがトイレはいってないかも。

どっちも。とニカニカ笑顔で言われた。


ああ、せんせい!

言わせてない?なんかいつも、笑い飛ばしてくれる。

 

うちのように、子供は大変だった子も中には、いると思う。

 

 

親心としては、せんせいがいたから、気兼ねをあまりしずに居場所があった。幸せな思いをさせてもらえた。というところで、学校って、子供だけでなく、親のことも見てくれてるのかなあって思わされた。

 

 

そして 頑張る子供達は、すごく素敵に見えた。月並みだけど。。。元気をもらえるというのか。。。

 

ふだん見かける子のいろんな表情がとても新鮮だった。

 

見守る親御さん達からも、なんかいい人間の力をかんじちゃう。

 

 

 

親は普通に楽しく見れました。運動会。



かえりにテントの撤収をみせたら、おわたねーと、いって、ケロリとしてた。


まだまだみんなが気持ちを1つにとか、だれかが見えないとこで頑張ってはるとかは、疎いけど、、、

よき経験だった。



お父さんは帰ったら3点倒立の練習をしていました。6年生すごいなあと言ってました。

呑気なうちです。



息子さん、おつかれさま。