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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

ドクタードクター

息子の訓練。

診療所12回OT4回目。いきまして・・・いつもドクター忙しそうだけど今日は時間がちょっと余裕あったみたいで、お母さんの問診の時間が長めだった。

 

 

面白かった。

 

 

 

このあいだのデイサービス帰りの様子を報告。

 

 

わたし:目線仕草、いいかんじで交信コミュニケーションしてて、言葉でない次元でやりとりがあったのをみて、うわっつらとかのやりとりとかでないくて、ほんとに、ちょっと安心した。

知性が溢れる様子ではないのかもしれないけど、こんにちわといえばこんにちわというとか、ありがとうというとか、そういう、人が安心する、不安が減るための儀礼儀式ってのは疎いけど、、、

ほんとうに関係があるとそういうかんじのことがうちの子にもあるんだなと思った。と話す。

 

 

 

先生が そやな、豊かなやりとりやなあ。という。

 

 

 

先生:そやな、自分と母国語が違う人通しで響くみたいなあのエキサイトする楽しいかんじがあるやん。ああいう贅沢やなあ。

 

 

 

わたし:やっぱりかれのオーティズムの世界は大事だとはおもうけど、わたしたち(親や祖父母、近所の人、いとこ、同世代の仲間とりわけ学校。そうだな、学校今いる時間のほとんどだ。)のいる社会生活、わたしたち感性の世界とかれは行ったり来たりすることが求められるからなあ・・・

 

そこで悩む。いつも悩む。自分のあるがままをそこは殺すことが多いところだし。。。大変ハードルが高いし。。。

 

 

 

 

 

先生:そやなあ でもむずかしくかんがえんでもええとおもうねん。

 

ジュースの販売機がいつも行くスーパーの前にあったとするやん。販売機のジュースは150えん。なかでうってるんは90えん。

をしってるかどうかというか・・・

どっちが得かってのを、教えて気がつくのか、ある日自分で気がつくのか・・・

 

 

 

わたし:ん?なんのはなしでしたっけ〜

 

 

 

先生:ああ、ほんならこれはどない。

お葬式に行くやん。お焼香どうやってやるっけ、えっとえっとってなって、前の人がやるのをみて、見様見真似でする。

そんぐらいの知性の意識で我らも生きてるというか・・・

それで安寧や平和が保ててる程度の世界というか・・・

 

 

知ってたら得ぐらいのかんじって言いたいねん。

 

普通社会のありかたを、知ってたら得っていうぐらいの感性で接してあげてたらええかなあって。

 

 

 

わたし:ああ、ちょっとピンとくる。

 

 

 

 

先生:だから、そういう場(世の中の社会)におったらええんでないのかな。

知ってたら得するで。ぐらいのかんじで。 

 

 

 

わたし:そうかそしたら小学校近くもいいですね。。。

そうしたかった(世の中にただ、おらせたかった)からそうしたんですけどね。世の中のことを見る環境においてあげたかったもん。とわたし。

 

 

ニコニコ先生。

 

 

わたし:実は、、、9がつから、終わりの会の時間、先生の手が空かないので居れなくて、終わりの会なしで帰ってきてたんだけど、環境を与えるができてないなとおもったので、先生に頼んで、先週末から、私が入ることで、終わりの会にいることをしてるんです。

先生は6限目他の支援級の仲間が交流級に行くフォローに入ることをする必要があって・・・5限目終わりから6限目になるまでのあいだだけでは、うちの子の終わりの会まで付き合う時間が足りなくって、うちの子は交流級での終わりの会はなし。ということでなんとかやってたみたいです。

先生の状況はわかるし、わたしは環境を作りたいから。ということで、終わりの会だけわたしがはいることにしました。

 

 

今日はまだ2回目。

1回目の先週末は 帰ろうアピールはあったけど、つばはいたり、たおれこんだり、泣いて癇癪起こしてアピールするんじゃなく、立ち歩いたりしてるけど、ちらちらわたしをみながら、ママおいでー みんな バイバイ おうちかえろ、ぐらいのアピールで、成長したなあって思って。

 

いわゆる不適応行動でないやりかたで私に伝えれるようになってた。

うれしくて。

 

今日2回目は、たちあるいたりしてますが、息子の場合は重度なので、みんな、 こういうことになってる ってことにアテンションなく、ながしてくれてます。息子に、意識がないわけでないのです。

 

息子がみんなの空間にいるってことは意識にあるけど、うちのこはこれ。ってかんじみたいです。

 

 

息子の行動に引っ張られてる人は誰もいないです。

みんなじぶんでちゃんとしてます。息子を軽蔑したり責める人もいないです。

 

 

普段道であっても声かけてくれたり。

  

 

みんなみたいにすわるか。ってなるかならないかは息子次第。

 

 

 

 

先生:ほやね。

 

 

 

わたし:オーティズムの感覚のことってのが、その人だって思う子たちが大人になったらどうなるのか。

 

 

先生:ほやね、昔とはちょっと変わってきてるかもしれへんね。 

 

 

わたし:息子も自分の世界だけでない機会に、こうしろあうしろといわれないけれども、そこに、いれるのはいいなと思います。

先生たちがそこを強要しないでくれて本当に助かると。

しかも排除しようとしないだけで、随分と助かると。

 

 

環境はセットできました。

彼は、ほんとやらされるのは嫌いですし。。。

自分で見つける欲求があるのかな?まあまだ観察しますが。。。

 

 

 

 

ニコニコ いやに ニコニコして聞いている先生。

 

 

 

先生:でも豊かな感性に気がついて幸せみたいに感じない???

 

 

 

先生も同じような子の子育てをしてます。

 

 

わたし:ええ?そんなレベルまでにまだ行かないわ。。。

 

 

まだまだ 普通の世界にしがみつきたいところもあるし私。

私も息子の世界のことがまだわからないだらけながら、橋渡し役だから正直しんどい時もまだまだたくさんあって!と吐露。

あとは仲介があまり上手ではない。どちらかというと、わたしたちの世界については自分に染みついたものがあるけど、息子の世界についての理解は手探りすぎて。。。

 

 

 

と言い訳。

 

 

あはははは。先生に笑われました。

 

 

 

先生と話してよかったなあ。 おもしろかった。。。。

問診が終わって息子の訓練の場にまた戻りました。 

 

 

座学はやらない表現がすごかった息子が、部屋を変えて、感覚統合の器具のある大きなお部屋で楽しそうにセラピストさんと体をしっかり使って遊んでました。

 

 

ふふふ。

 

セラピストさんも運動の中で、全部好きにはさせてはないと思うけどね。ここから学ぶってかんじか。わたしたちの世界も。

 

 

わたしたちの世界と自分の世界とで生きる子だからね。

よろしくよ。息子。

 

 

帰る時、セラピストさんには座学が軌道に乗ってないです、ごめんなさい僕の力不足で。と言われた。

 

 

わたしから、それ(座学)を強く望んでいるわけではないんです。と話しました。

 

 

 

言葉にすると難しい。

さっきの主治医との会話を聞いてもらってたらいいなあって思いました。

 

 

 

 

あっちいったりこっちいったり生活ね。あなたね。。。

 

 でもそれがあなたにずっと起こる出来事。自分を強く。コンフィデンスをもっていてほしい。