sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

もしもし いるか?

アイポッドをもって もしもし いるか???

 

という。

 

 

いるか いきたい。

というね。

 

なんだか急にいるかを見たいらしい。いるかがみんなに水をかけたりするのが大好きなようです。

 

おみずかけられた人は???

とか

いるかが曲芸を餌をもらってさせられてることはどう思う・・・?

 

とかはまだまだまだまだ想像馳せるような感じではなく他愛なく、もしもしいるか。です。

 

 

見に連れて行きました。

 

 

まだまだ始まらないのに1時間半もまえなのにまつという。。。

結局しびれをきらしてしまい、お父さんと施設内の遊園地などに行って、その間私は、席取りがてら座って待ってました。始まる寸前にもどってきてくれました。

 

 

たのしんでおりました!

夏のイルカは普段よりもっともっとお水を観覧席にかけるのを頑張ってくれるので、そこがツボなのかしらね。。。

 

 

 

また別日、 もしもしいるか? とアイポッドを手にいう。

 

 

私は買い物したりがあるので、ご辞退。

息子と父ちゃんで行ってもらいました。

 

しかしついたのはイルカのショーの2時間前。

時間つぶしをする必要があるという説得のためいろいろおはなしして、ラッコを見たり、ペンギンを見たりしてやりつくしたらあと一時間あるけど、イルカのショーの場所で待つという。

 

偉かったお父さん。観覧席で一時間、付き合ったようです。

 

 

ご本人もしびれを切らさず、一時間待ったというのも驚きだ。。。

ときの概念もまだまだわかっていないような知性です。みたいと思えば見たい。でも待つのがどれくらいとかをこちらもなかなか示唆できない。

 

 

まだわからないけどいつかきがつくために、この時間になったら見える。は伝えます。

伝え続けて6年こしたが、まだ、ぴかーん!とわかってないです。
しかしながら、多分だんだん色が濃いくなって行ってるのだろうと思います。うっすらうっすら。

だから伝えるのはつづけたいですね。。。

 

 

まあイルカ意外は今要らないそういう一途な所があります。

生真面目というか律儀というか融通が利かないというか。

 

 

途中カービーをみたいというのでユーチューブもさせたりしたそうですが、待ってる間イルカショーの司会の人になりきってお芝居したり、テンション高めでした。

 

 

夜のイルカショー。

 

 

動画をお父さんに見せてもらったけど昼よりもなんか、荘厳でした。

 

 

飛ぶたびに

 

びょーん!って言ったり、びしゃびしゃあ。と言ったり、技のたびに拍手したり、見方が随分変わりました。

 

嬉しそうな顔をしていました。

 

 

 

帰る前に夫から電話がかかってきまして、

もしもし と、でたら 息子の声で、もしもし おかさん と言います。

 

お父さんがいうに、くるまにのったら、アイポッドを耳に当てて

 

もしもしおかさん?と言っていたそうです。
(さいきん ママ〜だったんだけどな、おかさんっていったんだ)

あ、そうか、電話かけてあげよう、本当にできることだもん。とおもったそうで、お父さんが携帯で私にかけて、息子に話すように促したそうです。。

 

 

いるかみれた???ときいたら

いるかみれた!

 

いるかとんでた?

びょーん!

 

たのしかった?

かしこかった。
あらそう、かしこかったんだねえ。

お父さんが賢く待っていたよといいました。

 

いるかみんなに水かけてた?

びしゃびしゃあ

 

おうちかえってきてねーまってるねー

はあい!

 

なんかしらんが感情が声に乗っていた感じがしてびっくりした。

会話。したね。

 

 

ええええ!と。

 

 

まあきちんと言葉を据えた会話ではないのかもしれませんが、感情が言葉に乗っていて、とても新鮮でした。

やりとりでもありました。

弾んでいる空気が電話越しにつたわってきて・・・

 

 

ちょっとびっくりしました。

 

 

帰ってきたときもすっごい嬉しそうでした。

いるか みた!

と。やったねーとも言ってましたね。

 

 

曲芸のたびに魚をもらっていたり、自然な姿でないイルカのショー。。。

動物園や水族園、複雑な気持ちの場所に思ってしまっている自分もいますが。。。

 

 

息子さんをここまでエモーショナルに言語で突き動かしてくれるものだったのが驚きでした。

 

答えはないなあ。。。

 

 

自分で賢くなっていくうちに、感想も変わるし、感性もかわっていくし、生き方を決めるだろう。。。

今はこんな幼さですね。。。

 

しかし親ってのは、自分の美学に反するものにもころっと手をつけたりするものですな・・・