sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

したいことを話す

学校終わってデイサービスへ行くとき、いつもランドセルはわたしが回収していく。

 

勉強を普通級でしてるような子だと、結構宿題もあるからランドセルごと移動でいいと思うんだけど、 、、うちは回収でええかと思ってるんだけども・・・

 

 

しかし、最近持って行きたがるときもあるのでした。なんでだろ。

 

 

でもなあ、学校の道具、デイサービスでは使わないよ。

デイサービスの人もわたしがいるのなら回収してもらって〜でいいのかなと思ってくれてる模様。むしろ管理するものが減るから回収ウェルカムなのでは??

ある日送りで家に着いたとき、トランクに車に乗ってる子たちのランドセルが満々にはいってたのを見たとき、回収でいいかって思った。

大変だわ、お世話する人も。

 

 

で、昨日もいつもどおり、回収。

 

でも本人すっごい慌ててます。

えんぴつえんぴつ! みどり! と。

  

そうかそうか デイサービスで宿題したいのか!最近持っていきたがったのはそれか。

 

 

えんぴつと慌てながら筆箱を取り出します。 みどり!といいながら お稽古帳(それはみどりがベース色なのでした)を出します。


デイサービスに行くための、リュックにいそいそとしまいます。

 

 

交流級の先生が、宿題で運筆をだしてくれてます。いろんな線とかです。

 

書く動作もおぼつかないので、歯が立たない宿題ではあるものの、いい機会。なんか楽しんでやってます。本人が苦痛そうでなかったらまあそういう時間が1日に5分ぐらいあってもいいやん。とかそんぐらいの気合の親です。

 

宿題っていうイベントごとの、様式美的な。

 

こんなだからねまだまだ。

f:id:snoopyoko:20170628102750p:plain

でも山々ガジガジの線ちょっと意識してたりする。

あとはぐるぐるしゅっ!とか、 すーぴた。とか 線の動きイメージを音で表現してやってるのがえらい。書きながら。

 

今日は苗字の宿題でてたで。と、微笑む、なかよしのせんせい。

(うっ、それはきっとハードワークやな。。。へへ。。。😅。世界広がるのポイントにおいてはよきかな。)

 

 

えんぴつの持ち方がおかしい件では、なんかアイデア探し中。と学校にヘルプを求めたら、結局、一年生みんなが使うホルダーみたいなのでやるか。てなことになったようで、ある日それが筆箱に入っていました。

 

持ち方がヘンテコなのドナしてやろうかなと思ってた頃 ↑

 

すすめなくても本人筆箱からひょいと取り出し、それをつけてやりはじめました。

f:id:snoopyoko:20170628103042p:plain

それをつけたら、ちょっとおかしくない持ち方で持ててたりします。おかしくてもまだマシな感じとか。

 

本人もそれつけてやって、自分で外してやって で 自らフォームを、プロンプトみたいにしてるときもあって・・・

 

こそっと修正作戦しやすい。子に対して親の圧迫感も少ない感じにできそうなアイテムですー。

友達からの教え、「こそっとしれっとなおし、できてることだけほめよ!」いいアイデア、やれそうっすやれそうっす。

 

まだまだ動きの体得、完成まではかかりそうだけども気長に。

 

そもそもその宿題自体がそんなノリノリまでは来てない感じだからなあっておもってたので、、、しれっと、毎日やることだよーとゆるーくゆるーく推進ぐらいのきもちでした。

 

お父さんがいるときのほうがうまくいく。

 

お母さんトゲトゲ

お父さんふあふあ

 

うちはそんな感じです。お母さんフアフア、ならんなあ。更年期なんだろうか。

 

 

さてそんな宿題でしたが、それをデイサービスでやりたいと思ったのがすごいなと思いました。

 

 

そしてそのことを伝えるのに、

 

えんぴつ みどり(お稽古帳。緑色のノート)

 

と言ったのが! フレーズが出たのですから。

 

 

息子を送ったあと、たまたま帰り道一緒だった先生に、やりたいと思ってフレーズが出たのがびっくりした。

 

もう一生喋らないも覚悟だろうと小さい時思ってたぐらいなんで。

 

と話すと、先生がちょっとうろたえて私を潤んだ目で見てくれたのが印象的だった。

 

 

どんな時もサバッサバした感じの先生。

だからびっくりした。そらそか、そんなこと言われたら さばー!ってならんわな。

 

 

基本先生は明るい。さばっさば!

 

今日のプールどうでしたか?ときいたら、(たぶん、ちょっと楽だった。の意)寒いから私にひっついてくるので、やりやすかったですよ!(守備範囲が狭くてすんだ。)とギャグで返してくれました。

 

先生をコタツ代りにしてたのか。というと、

そうですコタツ湯たんぽでした!と笑ってました。

 

 

 

わたしは、大事にガラスみたいに扱われるより、しんどいときもあるけども、いいこともある。のようなスタンスを親に表明してくれる人が結構好きです。

気楽なんです。

それはそれで、きっと気遣いかなって思うんです。

 

たいへんなのに たいへんじゃない っていうのも嘘くさいし・・・

でもきもち全開は仕事上できないし・・・

 

デイサービスの先生でも たいへんです どうしていいやら と言いつつすっごい可愛がってくれてたりする人の方が安心です。

裏と表 両方見せてくれる方が・・・

わたしが気楽。

 

 

  

そんな先生は、じつは、同じ仲良しの先輩が足が痛くて歩けない(実際は歩けるけどね)って、こけたことで心が折れちゃってるから、おうちまでランドセルを持って一緒に歩いてあげてたので、帰り道、出会ったのでした。

 

 

気持ちを聞く。こけたが理由だけじゃなくて今日の頑張ったことを背負うみたいな感じかな。

なんかそういう先生なんだね。この人ね。

 

 

でもやっぱり人の気持ちに寄り添うをしていたら周りの子もそういう空気になっていくと私は信じてる。

彼女が好きだなと思う行動でした。

 

 

デイサービスから帰ってきたらやっぱり苗字はかけてなくてぐるぐる線がいっぱいのノートでした。

ふふふ。まあ気持ちっていうところは100点!