sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

うま21

うまのところ、はじめたころは、言われるがまんまに手順に従っておりました。

4月ぐらいから言われた通りにするのが嫌。手順から逃げ、悪さをし、ふざけまくっておりました。

事務の方にわるさもありましたね。この2回はでてません。

 

この、日曜日の馬のところでは、手順を自分でイメージを持って進めていってました。

 

砂いじりが好きでそっちにいったりすることはまだあるけど、やることに集中して、以前より薄まっていたし、犬たちがいて、犬の吠える声の刺激が強すぎて、作業が中断してしんどそうな時が以前は多かったんだけど、今日はなぜか吠えていても、草やりに集中して、苦手な音を遮断できていました。

 

道具を戻すのもきれいにできたりもありました。

 

セラピストさん曰く、もう頭の中に自分のイメージがあって、そこで流れ通りに作業ができてるので、あえて、こちらから示唆したりしないで、片付けもまかせ、道具の準備もあまり僕は目視してません。とのこと。といいつつ、ちらり、ちゃんと戻せてるかとかは見てくれてます。

いまは、自分の頭の中にやる行動の流れのイメージがあって、用事をしている。以前と異なるのはそこ。

いまは少しずつ介入と補助を引いていって、活動を見守るかんじ、手伝わない、見もしない、任せるかんじでやっています。いま、流れのイメージが本人の中で高まっていってる。

できたことは 最初はほめるけど、そのイメージがすでにもうあるなら、介入をだんだん引いていってあげないと。いまはそれをしています。と最後に言われたことが印象的でした。

 

 

今日は久々に1人でした。

お友達なしの日でした。

 

まず びょーん!といってトランポリンに行こうとしたけど、ちょっと躊躇がありましてすぐにはいかなかったです。

おやたちが あとで。 って話したのをどういう意味か感じてた風に見えました。

 

3回ぐらい躊躇してたけど結局行ってしまいました。

 

でも親は戻しに行きませんでした。

 

ら、セラピストさんが行ってくれて、手をつないで戻ってきて、うまさんを出しました。

出した後、つないでから、草取りです。

道具をとりにいったら、好きなカゴが2つあってそれを使いたいと、 TWO とお願いしてましたが、1こにしてよ。って言われて選んだカゴの中に、草のクズが入ってたのでそれをさかさにして、 きれい きれい と言ってました。

おい、床は散らかったぞ・・・と思いましたが、ふーん。

そんな概念とフレーズが出たかと思いまして感慨深かった。

 

そういえば前回、風が強くて、身体に手を回しながら、顔も演技みたいに表現して、さむいねえ って言ったときに、セラピストさんがそうや!寒いや!ってすごく喜んで返してくださったことも思い出しました。

 

 

いろいろとしゃべるよね。うまのところは。

 

 

の一方、伝わらない葛藤もうちの子にありまする。

 

草を取る時、気に入ってる草をたくさん束で切りたかったのだけどそれが伝えれなくてベソをかいてしまいました。

 

やりたかったのは、そのくさを束にして持って大きなハサミでジョキっと切るのをしたかったみたいです。

 

なんやかんやセラピストさんの汲み取りでそれに気がついてもらってました。

本人はおっきい! と なんとか搾り出した言葉で伝えてたのが印象的です。

 

 

いっぱい束にして。

 

 

といいたいかったところね。

 

 

 

くさをやるのが本当上手になってきたって言われたのがよくわかるような上げ方を今日はしてました。

 

そしてそのとき、犬さん猫さんが結構声を出してました。

以前そういうとき しかめつらをして たくさんの音が自分の情報では行ってきたことが耐えれなかったみたいで乱れてた回を思い出しました。

 

その情報は遮断して淡々とくさをあげれたのがびっくりしました。

 

しかも落とした草を今日は拾ってあげてましたの!気がついた!
馬さんの顔に気がついたかはわからんけど、ウィンウィンなかんじでしたよその瞬間。

 

 

そして すべてカゴの中の草を食べ終わったら、 なくなた! と言いました。 おおおおおお!すごいやん。ゼロになったのだよ。ないのだよ。フレーズがでてるよ! 

 

 

最後にあげた時に口からはみ出たお花と草が下にすこしだけ散らばっとりました。

いつもより散らばってなかったけど(途中気がついて拾ってあげたから)うまは欲しそうで目をむいておりました。繋がれてるから、とりたいけどとれへんねんなあ。

 

いつもありがとう うまさん。

 

 

その後(かごを)かたづけよか?ブラシしようか言われたら、わざと

 

 

え?

 

え??

 

え??

 

 

えーって言ってごまかしてたのが笑ったわ。

結局セラピストさんに押し切られてそこは流されてたのも良かった。

草をもっとあげたかったようだ。カゴを後ろ手でもって、なかなか片付けにいかず、もっとはさみで、草を切りたいなぁ。だ。

 

セラピストさんの緩急はすごい面白い。

わざと無視したり拾ったり一喜一憂ドタバタの私とは大違い。

 

 

しかし表現力が上がってるやん! ええ?? って。おもしろい。

 

片付けた後、突然尻尾へ。

尻尾は蹴るよ。いやよ。あぶないよ。

 

はあい。と答える。

だいぶ危ない感じが伝わってきてるけれどもとそこでセラピストさんが喋りました。

 

へーそうなの???

 

 

ブラシは結局相変わらずくしを選ぶ。 

くしをたてて 車みたいにする。

馬の体に走しらせていく、金属のくし。毛並みの方向でなくて、背中を道路に見立ててはしらせる。いやだわ私。

うまで遊ばないでよ!って思う。

うまが受ける感触として、セラピストさんは大丈夫といってた。この指圧みたいなのはきもちいいんですよ。だそう。

そうか、それは幸いだけど、まあうまで遊ばんでくれ。息子よ・・・

 

その後、わざとおちんちんさわってたし。

おちんちんあぶないよ おこっちゃうよ。

といわれて、 はあい。 って言ってたのも苦笑いで見てくれてた。

 

これがまたテンション上がっちゃったねと、セラピストさんに後で教えてもらったけど親は気がつかず。いつものテンションぐらいに思ってた。

 

 

馬装は、自分でさせるむきできょうはしてくれたみたいでした。

道具を選ぶ、取る、もどすは 極力手伝っていないそうです。ヒントもあまり与えてない感じでした。

 

でも流れがわかってきてるからできる。とのことでした。

 

はこぶときに えらいやっちゃえらいやっちゃいってました。

えんやこら?

えいやさ?

とおもったけど ほいほい いいだしたので えらいやっちゃえらいやったほいほいだったようです。

ああ、エライコッチャ隊です!


息子が、なんだかきになる エライコッチャ隊。多分ちびっこのツボな音やらキャラなんでしょうなあ。

 

さて、えらいやっちゃえらいやっちゃ いいながら、馬装の活動は続きます。

 

くらといわれて、 軽鞍上の鞍をもってきました。

一人でできて、えらいなあ。セラピストさんは一緒に行きません。

 

ベルトも自分で場所を見つけて持ってきていました。

 

 

あきらかに、鞍と ベルト は、言葉から場所を当たって持ってきていました。

 

 

ベルトをセラピストさんと一緒にしめていました。

まだしっかりできるわけではないから、一緒にやりながら、覚えて行く途中かなと。

 

とうらくはさいしょ、まよってましたが、とうらく と正しい発音でセラピストさんの言葉を繰り返しながら探しました。

最終的には道具を指差してもらって、ヒントをもらって見つけました。
実は一番近くにあるんだけどね、わすれちゃったようだ。

 

リードをつけるのはだいぶ自力になってきました。
カンをかちゃんとするのは指先に結構力がいります。

 

さて、リードをつけて引き馬して馬場にいきます。

 

ゆっくりやろゆっくりやろ。言われておりました。

 

バイバイ と私は言われました。 先生と僕で行くよ。って感じでした。

 

着いたらすぐ砂に埋没。

台の周りを、小さく2周してもらっていました。回ることを優先した感じです。

 

リードを外してあったのが違和感だったらしく、そこを指摘。

引き馬でなくタンデムで乗るので、リードは地面にあった。

 

被り物を頭にかぶり、そのあとセラピストさんとタンデム。

 

とまって、撫でたり、馬のたてがみを触ってる時間。名前を聞かせながら触らせくれてる時間。

その時、被り物をさわる、とる。自分でかぶる。でもやっぱりとって投げてしまった。
びっくりする、うまさん。

 

私が拾ってわたす。かぶる。とる かぶるの攻防があり、被ってスタート。

 

 

その後すこし はやあしになったりもして、乗馬。

どういう刺激の意図かわからないけどその辺りは本当に考え抜いてもらってるようです。

 

タッチする時もスマイルでした。最後乗り慣れてきたら、毛を抜き始めました。

 

どうやって操作してるのかわからないけど、馬は進む方にとても従順でした。セラピストさんがすごいなあって思う。

わりと長かった気がするので、ハミをつけたまんまのうまさんにも感謝だ。

痛いらしいときいてから余計に感謝の気持ちが募るわ。。。

 

 

さて終わったら、おりて、地面のリードをひろう。

ひろったら リードを馬につなぐ。
ちょっと砂に行ったけども、多分セラピストさんがうまくかわしてくれてリードに戻って行けたかんじです。

 

うまおうちにかえす。 かえろかえろ。 と言葉がけしてもらったことが、
自分もすぐ終わったら家に帰らないといけないと思ったらしく、、、

 

さよなら かえろ おうちかえろ ありがとございました。がんばった、みなさんさよなら、ぜんぶたべれたね、えらかた、がんばった。できた。

 

と、学校であらかじめ決められたことを頑張ったときにいわれる流れで聞くフレーズを連発しだしました。

 

ああ、そうかそうか。。。と思いました。

 

 

 

馬の馬装を取る時間。

その時間も さよなら おうちかえろ くるま くるま と言い出します。

僕は車に乗ってすぐにうちに帰るんだよね。いやだな、でもそうなんだよね。と聞いてきてる表現だと思いました。

うまがおわったら、トランポリンをしたいなあっておもってるはずなので。

 

とうらく といわれ とうらくをはずす。

くらーといわれて 鞍も外す作業に向かいつつ、 さよなら さよなら を連発。

鞍を外し、ベルトもセラピストさんと一緒に外し、置いてきて。と言われた道具を一人しまいにいく。

先生は道具の小屋を少し覗く。

ちゃんとしまっていたか1秒ぐらいで目視確認してくれてた模様。

 

ぜっけん。 といわれ、ゼッケンをとって、それも落ちないようにもって、戻しに行って自分でかけた模様。

できてるできてる、すごいね。と言ってたセラピストさん。すごい上手だ!と親にもレポートくださいました。

この間は、ずっと かえろ さよなら はいわなかった。

 

さ、かえろか。

と馬を返そうという話をセラピストさんがした瞬間、さよなら またね さよなら。と連発。

ああこれ終わったら僕家に帰らないといけないんだ。今日はトランポリンできないんだ。

と思ったのね。たぶん。

 

しかしなんとか、ひきうまをして、馬を部屋に返す。

ゆったりした引き馬に見えました。

 

がんばったねー といいながら、馬を部屋に入れました。リードをはずして、リードを部屋の前にかける。

かぎをかけて、ありがとうございました。

 

そのあと 泣き顔でさよならといって車の方向に行こうとした。

 

あ、トランポリンいっていいんだよ。というと安心して走り出した。

 

その後20分ぐらいはトランポリンしまくってたんやないかしら。 
よかったね。

 

トランポリンも腕がすごい上がってきてますよ。なんかわらえます。当社比。やったらやった分伸びてくからすごいね子供。

 

ーーーーーーーーーーーーー

おわったあとに、セラピストさんと話したこと。

 

ことば 目線 しっかりした。

 

関心のあることに集中して、他の情報を落としていく場面も以前より見えた。
砂もだいぶゆるくなってきた、前よりは。まだ大好きだけど。薄まりが感じられる。

 

入れたい刺激がいっぱいあるのかなんなのか?と私が聞くと

刺激がやっぱりたくさん入りやすく、強いから、刺激自体はいいけど処理しきれないのにたくさんあげすぎても混乱になったりして、意味がなさない。

って話をしてくれた。

 

道具の場所 道具を綺麗に戻すがけっこうできていて、かたづけもできていて、高い位置にあるものを なにかをよけてから おいて とったりしていた知性を褒めてくれた。

確かに使ったものがきちんと戻っていた整然さはいいかんじに思えた。

いつもちゃんと同じ場所にしまう。

 

しまってる状況の視覚的な提示ができていたら、きっと片付けもできるなと思う。

 

それって、モンテッソーリの本で読んだ話と似ている。。。私の解釈だと、本当の道具を使い、考えて、整然としまっていくこと。
自分でできることは、見守る。 あれこれいわず、やってみせる。

ふつうの人間のあり方だなと思う。

 

 

さてさて、最後に話したのは、

ある種テンションが上がって なにかちがうことをやらなあかんことをする、が、馬を始めた頃の状況だったのが、いまは、本人の頭にあるイメージを追っかけることによって行動をおこせる。

刺激があって刺激に行ってしまって、セラピストさんたちが刺激を与えたことで、目の前の刺激に引っ張られて段取りをつづけてたのが、いまは、自分の頭の中にやる行動の流れのイメージがあって、用事をしている。以前と異なるのはそこ。

 

いまは少しずつ介入と補助を引いていって、活動を見守るかんじ、手伝わない、見もしないかんじでやっています。いま、流れのイメージが本人の中で高まっていってる。

 

できたことは 最初はほめるけど、そのイメージがすでにもうあるなら、介入をだんだん引いていってあげないと。注意してみてあげる事。(褒める以外の事??でも、本人を認めてるような寄り添いをしている???のよな・・・おもしろいなあ。)

 

って言われたことがすごく印象的でした。

きっと学校でもそれに当てはまる時期がきてるんだろうなあ。

 

できたね やたね いえー ありがとござました ぜんぶたべたね 

 

を、嫌だったり、不安な中だったりの時、頑張る前に唱え出す息子さん・・・

ああ、頑張ってるんだな。がんばってるときに 頑張れとか 頑張った とか 鼓舞したりほめるだけでない、寄りかかりもうちの子にはいるんかもなあ。

そういうタイプなのかしらねえ。

 

成長したなあっとは思うが。

 

それ、学校の先生にどう伝えようかな。。。もうわかってはりそうなきもするけど・・・

広告を非表示にする