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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

子供には勝てない

きのう、デイから帰ってきてもう遅いけど、ボール遊びするといいます。
少しの間許可。20分ぐらいだよ!と。

 

ボールを追っかけてて、つまずきました。
こけそうなところから、うまく手を前にだして、なんとか負傷は回避できたけど、ちょっとバランスを崩したことが怖かったのでしょう。

 

いたたたーといいながら何度もわざとたおれて、気持ちの表現。

 

半べそかいて。。。

 

 

すると、近所の子が

「すぐ泣くなあ〜」って言ってから、転がってる息子の前に急に座り、「遊ぶと怪我だらけ。」

といいました。

そのあとその子は自分のズボンをめくって、足にある傷をたくさんみせてくれました。 「いっぱいけがしてるねん」「ここと ここと ここと」って言いながら自分の傷を指さしました。

 

ズボンをまた元に戻したあと、「あそぶとこけるんねん」って息子に言いました。

 

ああああ!すごい!と思いました。

 

親だと そのくらい大丈夫! っていいます。

確かに彼が示してくれたことと同じ意義でいってることなんだけど、うちの子にはわかりにくい言葉です。むしろうっとおしそうにされた、気持ちをわかってもらえなかった。と、マイナス印象のような・・・

 

彼のは、すっごくうちの子にわかる伝え方でした。視覚的な要素も凝縮されてましたし、事実を淡々と。

 

子供すごい!オカンは子供には勝てない!と思いました。

オカンのガミガミは意味がない。

 

本人も、もう、わざとたおれなくなっていました。

 

 

さて、そんな息子、そのあと、近所の子がお熱で抱っこされて帰ってきたのを見て、ちかづいていくから、何するんかちょっとドキドキしていたら・・・

その子の足をナデナデして、いたいのいたいのとんでけ。といいました。

 

みるからにしんどそうな顔してお母さんに抱っこされてたから何か感じたのかな。

 

その子のお母さんも小さい頃からうちの子を知ってるので、ええええ!すごいね、きもちが、わかる。

と。成長をムッチャ喜んでくれました。

 

ねつに いたいのいたいのとんでけは 不正解とも言えますが、きもちの表現の知ってるフレーズととらえてくれたわけで、嬉しく私も思いました。

 

 

子供には勝てない。息子にもそう思いました。

 

とりつくろったものでなく、ナチュラルにいい感じの世界が出る。子供の神秘世界はいいですほんと。

しみじみ。

 

6時20分になったので帰りました。撤収する時ちょっとごててまた倒れました。

傷のあとをみせてくれたこ、苦笑いで見てました。

きもちわかってくれてるんでしょうね。。。ふふふ。

 

 

ちなみに彼のギャグも良かったです。

 

僕の足は怪我いっぱい、お父さんの足は毛がいっぱい。

 

だそう。あっぱれ座布団一枚!

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