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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

不安なきもち 遊覧船編

やったことがないことに対して不安な気持ちがすごい強いほうだとおもう、息子さん。

 

お父さんの会社のえらいさんが、船の切符をくれました。遊覧船です。

 

船の中で音楽を聴きながら優雅に過ごす大人目線のプレジャーです。いやがるのもあたりまえだとおもう。まあやる前から何するかはわかってないけど、やったところで帰りたくなるでしょう。

 

家にいるときから 船ばいばい おうちかえる といっとりました。

 

まあたのしいかもやって〜などとお茶を濁しつつ・・・

せっかく、喜ばしてあげようとしてくれたからそういう機会があるので乗ってみればいいやんとおもいました。

 

 

しかしながらいやだったみたいで、船着き場にて

 

 

おうちかえる

 

 

の一点張り。

わざとトイレに行くこと数回。トイレというのは、トイレに行きたいときだけにあらず。

まあ、いやなんだよねえ。トイレ虚偽報告のときはねえ。

 

じゃあお母さん一人で乗るわ!といったものの、なんかやっぱり券をくれた人のことを思うと乗ったほうがいいなと感じました。

 

おとうさんはいったいあんたどんなかあさんになりたいの?どうしたいの?この子をと怒っとりました。

 

 

えいえい券もらって帰ってきたのお前やんけ!もらわんとかえってこいやー!!!!

 

他に行きたい人いますかあ?ぐらいに。喜ぶ人いっぱいいるわ。デートしたい兄さんとかにあげろやあ!

美味しいローストビーフ食べながら、オススメのスパークリングワインを飲んで、ピアノとフルート聞いて、海を眺める。

充分ニーズほかにあるやろ!あんたや!むしろ。もらったものを返すとかほかの人にあげるとか、毎日会う人の前でやらんやろ。ばかあ。

  

もらってかえってきたら、ありがとう楽しんできまあす。それだけやんけ!もうイライラするわ。このひと。

 

 

息子と夫 パーサス me

しかし三人とも実は意見は一致しとります。のらんでええやーんと。

 

 

結局家族三人で乗りました。

 

デッキには人が溢れていて居場所がなかったので、ますます不安になってきたようでした。

 

だから、船内のレストランでたくさん頼めばいいかと割り切り誘いました。

 

席を確保安心基地ゲット。そこからは落ち着いておりました。

 

高いソフトクリームを買って場つなぎ。

 

高いジュースも買いました。

かあさんは便乗して高いビールを2杯飲みました。

高い父ちゃんはコーヒー一杯ですごしました。おつまみセットは2回頼みました。

ピアノとフルートを聴きました。

 

 

たかくついたけど、乗れました。2時間弱の船旅、退屈だったと思います。途中終盤いろんなちいさなこたちが ふねおりるー かえるー!と怒っておりました。泣いてる子たちもたくさん。

 

うちの子もあと10分ぐらいの段階で、ふねおりる!と言ってました。そだよね。

 

 

子供目線で考えたら、あんまりやることなさすぎて。

ね。

 

 

おりたらつばはき2回。不満だったようです。

 

 

とはいっても、おつまみセットのポテチを2回とも全部食べたし、ずっとマリオラン途中からしてたし。ゆるく頑張っただけよ・・・

 

 

でも間違えなく大人に付き合ったわけです。

 

 

でもやっぱり意義を考えると、子供のニーズにあった余暇を過ごすほうがいいです。

 

 

楽しい好きな時間が一杯のほうがいいなということです。

 

 

だからお付き合いご苦労様でした。息子よ。

親二人も、まあ、経験経験ってぐらいやねえ。お金持ちの遊びやねえって感じの感想でした。

 

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みてくれたのはクランキーみたいなやつらと、ぷかぷかういている鳥たちでした。

一人で浮いてるとりが海の真ん中にいて、なんか印象的だった。

 

あんな風に生きたいなあ。ってお父さんがつぶやいていた。

 

 

一人、ちびっ子女の子が、ドレスを着たピアノのお姉さんとフルートのお姉さんにずっとうっとりしてて、近くに寄って行ってて、かえりのお見送りの演奏のときもへばりついていたのが微笑ましかった。

彼女にとっては良い旅だった感じです。

いいね。そういうの!

 

やってみないとわからない!そこも本当!

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