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sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。

絵のせかい

絵本あんまし興味ない人。うちの子。。。

 

絵本の絵から話を繋げれるって相当想像力の素晴らしい子だと思います。

だってその絵がそこまでの説明にはなってないなって思うものもあるもの。だからあとはその絵を見ながらどれだけ、作者のいいたいことをひろってそれを頭の中にイメージできるかなんだろう。

すごくない???それができる子っていうのはもうめちゃくちゃ褒めてあげて!!!

 

 

夫は絵本とかぜんぜんよまなかったぜ!
絵本の良さがわからん!だから教育者が絵本がいい絵本がいいって言ってもだからなんだぁ??っておもう。

と言ってます。

 

 

わたしは逆におもちゃはなくて、絵本を買ってもらうような家だった。
でも絵本が大好きだったのかは微妙。すきなものはすきだし、そうでないものはどうでもよかったそんなかんじです。

特にその情操教育が生きてない。と夫にいつもいうのだが、いやいやいやいや、誰かそれで実績が出てる子がいるからそういう話になってるんだから。あんたなんてマイノリティーなんだからさ。っていわれる。
まあ稀に、失敗する例もあるよっていっときます。
絵本を読ませようと躍起になるより、その子がしたいことから拾い集めるに限りますよ。あとで爆発します。
小さいときこれしたかったなあって。三つ子の魂は百までもなのでした。

 

 

 

さて、うちの子絵本にあまり情熱を感じない。

絵本の絵を見てもわからないだろうかもだし
話の内容も音の弁別がちゃんとできてないから音を拾うのだけでも結構しんどいのかもしれない。

 

でも自分の思うビジュアルと、内容がひっついたものだと、反応するのでした。

 

というのも、最近珍しく、絵本に情熱を持ちました。毎日持ってきています。もう。。。毎日持ってくるようになってから何日か経つなあ。

 

 

それは いちねんせいのがっこうたんけん という本でした。同じような子育てをする先輩友達が一年生になる息子にぜひと、お古をくださいました。

 

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リアルな絵でほんわかした絵で実際の場所の情報が満載。だから、いっぱい話も一緒にできます。

文章を追っかけてなくても。

おいてあるもの、廊下の掲示物、それぞれの部屋の棚、どこを見ても話すことがあります。見ているところを話してあげる。

 

おかしかったのは、 飼育小屋のにわとりをみて ひよこ といったことでした。にわとりとひよこが一緒にいる絵をいままでみてきて ひよこ って音は拾ってたんだなあっておもいました。 ひよこの おとうさん おかあさん は にわとり よ。 とはなしました。

 

本人がお気に入りなのは暗い部屋に入り、棚を開けると 骸骨と人体模型のある理科室です。そこばっかりのてんどん状態。

 

めくりながら がっこう がっこう と言ってるので、イメージとあうものの中でいろんな世界を広げていっています。

 

リアリティとファンシーさがいいかんじに相まっている絵本でした。

自閉っこにはいいかもしれない!

 

そもそも友達がこの絵本の作者さんが、特別支援教育に携わっていたり障害者のためのことを勉強した人だと教えてくれていました。

なるほどね。やっぱりわかってはるのだろうとおもいます。

 

 

絵カードとかもそうなのでした。こっちのイメージで作ったものがすぐには生きない。

イメージだけで、本人がピンとしてなかったらそのカードは2回目から意味を成します。2回目からは前回経験したあのことを言ってたカードね。っておもってるので、見通しを持つのにその絵から前回の経験を掘り起こしてあたりをつけておられます。

それはまあ失敗カード。だって本人の安心のために作ったけど初回は生きなかったかんじだからね。。。

 

最初にぴーん!と自分のイメージをしっかり持てるビジュアルのものってすごいとおもいます。

 

絵カードを作るにしてもそこだなあ。っておもいます。

本人のイメージを掘り起こさないと。Dig it!!!

 

 

 

 

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