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sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。

砂場研究家

おかあさんのおもい

来る日も来る日も砂遊び。

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海岸は大きな砂場だ。

とはいっても、砂運んで来てるけどね。川に手が入っている我がシティ。川自体が砂を作るような構造にないのだろう。どっかからはこんでくる。

 

ありがたいですね。むっちゃ遊んでますよ。感覚遊びですがねえ。

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1時間2時間すぐすぎる。色々と考えて遊びが変化している形跡もあります・・・まだ何かを作るとまではいかない気がします。

とかいってんと、たまに道具も持って行ってあげんとな。ね。ほんまに。

機会を与えるべきやなあ。。。

 

 

でも好きな砂があるようだ。

一番好きなのは・・・馬場の砂。

ホースセラピー中こうなってしまう。うまのリードを離しちゃうと、馬もうちの子の言うことを聞かなくていい状態になってしまうのでなあ。。。

これなあ。今は静観してもらっている。

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まってるうまさん。リードはセラピストさんの手に。

 

 

お母さんが馬に興味津々なので、近郊のホースパークに行ってきた。ホーストレックはどんなんだろうと思ったけども、予約でいっぱいなのでできなかった。そらそうやね。

 

 

で息子は障害物のグラウンド脇の砂と戯れるのに忙しそうだった。

 

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うまのいるところの砂はなんであんなにふかふかなのか。その上に手で集めてギュッと握ると塊ができてそれを上から落とすとファッと解体されていく。

 

それがどうもツボらしい。

 

 

そんな息子の感性にきがついてくれた園のお母さんが・・・

 

うちの息子がトランポリンの下にもぐってそこの砂で遊ぶのが好きそうなので、その下の砂を触ってみたらそこだけフアフアさらさら粒子がちがうのにきがついてわたしにしらせてくれた。

 

そそそそうなの!!!

そこはね、トランポリンの生地を通過して落ちた砂が溜まっているので、振るわれた感じでそれがフアフアなのです。

 

 

好きに理由なし

嫌いに理由あり

 

とそのお母さん。

 

変な遊びと据えなかったのね。うれしかった。

 

 

来る日も来る日も砂あそびーといっていたら、砂場研究家がいると教えてくれた、おともだちお母さん。

どんなひと?と検索すると出てきたボーネルンドのサイト。

 

引用させてもらうと、うちの子の遊びはまだこの辺りに近い感じで、ちょっと先の段階にも越境してもいるけど、感覚的なところが強いです。

 

0才児は感覚的なあそびが中心で、砂に触る、座る、立つ、登るなど、砂との接触を通して環境と自分の体の関わりを学びます。

 

なるほどとよみました。もっとなるほどとおもったのはね。

 

とはいえ、砂場がすべてではありません。工夫すれば、あそびは日常生活のなかにいくらでもあるものです。たとえば、空のペットボトル1本でも叩いたり転がしたり、指を突っ込んだり、笛のように吹いてみたり・・・。紙1枚だって、折る、破る、包む。絵だって描けます。
 市販の遊具は、「これはこう遊ぶ」というように、あそび方や目的が決まっているものがほとんど。だから、「ものがないと遊べない」と考えてしまいがちです。でも、「これを使ったら、どんなあそびができるだろう」と考えてみれば、何でもあそび道具になります。
 たとえばボール1個転がすだけだって、幼児にとってはあそびのきっかけになります。ときどきボールを弾ませたりすると、反応も変わる。その反応を見て楽しみ、子どもを観察する。親は、「子どもと」遊ぶのではなく、「子どもで」遊ぶ、くらいの気持ちでもいいと思うんです。 

 

もっともっと素晴らしいなと思ったのはね。

それにしても、「今どきの若い親は…」と言われがちな、最近のお父さん、お母さんたちは大変だなと思います。「ちゃんと子育てしよう」「一緒に遊んであげなくちゃ」などのプレッシャーや、「3才なのにおしめがとれない」といった悩みをいっぱい抱えています。昔は地域社会で子どもを見守る意識や環境がありましたが、今はすべてが親、とくにお母さんにのしかかっているからでしょう。
 でも、「そんなに思いつめないで」と言ってあげたい。僕の娘たちもそうですが、将来への経済的な不安がぬぐえない今、子どもを産み育てようと思うこと自体、本当にありがたいことだと僕は思います。
 だからこそ、親同士で助け合ったり、子育て経験のある年配者が若い人をサポートする体制をつくらなければと思います。たとえば、昔のあそび環境にはかならずベテランの人がいて、子どもが遊ぶのを見守ったり一緒に遊んだりしながら、子育ての相談までできました。そういう体制の再構築を考えることも必要でしょう。 

 

ほんとそうおもう。
もっと自由にあればいいと思うしひとを頼ればいいと思う。一人で悲しくなるようなことがないようなそんな風潮があればいいと思うなあ。

 

というわけで、笠間せんせいを教えてくれたお母さんありがとう、元気が出ます。
こんなひとがいてたくさん風を吹かしてくれたり隙間を作ってくれたら、結構世の中幸せでないかなと思います。

 

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