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ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。書いて、考えたい。書くことが発散。もやもやをつきはなしていきたい。

みんなといっしょだとおもっているらしい

うちの子はまあ変わってる。

 

親からして目立つのは、概ねの他の子たちのように分別をわきまえていたりはしない。
まあ聞き分けのない子です。

あとは、、、
喋らない。
自分を表現する方法が乏しいです。

描けない。
書けない。
まだまだ、自分の中にたくさんの事柄が溜まって行く途中です。発信するのにこのような方法や言葉を巧みに使うのはいつのことだろう。そうならないかもしれません。

 

同じように人とやりたいと思うこともなくはないけども、圧倒的に自分路線です。


道具を使って遊ばなくはないけども、、、でもなんというかもっと原始的な遊びです。砂でも、絵の具でも、ミニカーでも。。。感覚遊びをまだまだしたおしております。0歳1歳2歳あかちゃんみたい。
勉強できそうな気配はいまはないけど、この感覚遊びが勉強につながるのだろうと思っています。みんなと同じところまで伸びないかもだけど、少しずつ少しずつじぶんで獲得していく感じです。それが彼かなとおもいます。

その様子は、ちょっと異質かもしれないけど、わたしにとってはなんか彼は幸せなのかもしれないなと思うところです。充実しているように見えます。

 

 

好きに理由なし、嫌いに理由あり。嫌いなこととか、未知数のことに対しての拒絶や、トライしない感じは頑固です。

 

嫌いなこと・・・

特に目立つのは、子供の泣き声に対しての不安というか心配というか苦手感。
流すことができません。自分にグッと入ってしまう情報のようです。

 

 

でもうちのこ、周りの子と一緒だとおもってるようなかんじがします。

親からすると 一緒のところはある。けどちがうところはかなり目立ちます。

 

 

帰ってきて近所の子たちが遊んでいたら混ざろうとします。

たのしそう!やってみたい!

ルールがわからないので一緒になかなか遊べない。
でもなかには、ルールを変更してちょっとだけ相手してくれる子もいます。
全然入れてくれない子もいますが、そのグループの中でちょっと気にしてくれてる子もいます。そういうのが面白いなと思います。

みんなもしたいことがあるし、
お互いをやればいいのかなと思うし、あるがままの状態でいいのかなと思います。

入れてくれる子はありがたいしうれしい。優しい子も嬉しい。でもやっぱりみんながそうなればいいとまではなりません。

 

 

いまは、息子は、ぼくはみんなとおなじ。とおもってるので。こちらで現時点は

ちがうちがう

といわなくてもいいのかと思っています。

いろんな経験を過ごしていくうちに、みんなと一緒の枠組みだとしんどいなあってじぶんで思ってくるかもしれません。でも、それでいいのだよ。

 

じぶんはみんなと違うけど、そのじぶんで生きていくのを模索するしかしょうがないのかな。と思う母さんです。

 

 

とはいっても。。。

ちがうなーって思ってるお母さんなのでついつい、そんなマインドをわすれることがあります。

 

 

教科書をどうするかの件で、小学校の先生から、使う教科書を特別支援の子のものと、通常のものどちらか選べれる。もし両方欲しいなら実費で片方をそろえればいい。
どうしますか???と聞かれました。

 

ほうほう。

 

どうせ使わないしお金もったえないし家狭いしなあ。使う方だけでいいと思うから、特別支援のものだけでいいや。というノリでした。それすらつかうのか?このひと?って思っているので。

 

入学式のときに机の上においてあります。それが。みんなと違うものが積んであるけどいいですか?ときかれました。

 

どうせみんなとちがってるし、ちがっててもいいじゃんをやるからいいんじゃない?みんなと同じ教科書がつんでなくても。というノリでした。

 

帰って主人と相談します。と言って帰ってきましたが・・・

 

 

主人。

 

息子ちゃんは ちがう おなじ いっしょー って言葉が出てるでしょ。
あと近所の子たちの遊びの中に入ろうとしてるでしょ。
みんなとおなじだと思ってるんだから、1年生だしみんなと同じ教科書を揃えてあげたらいいんじゃない?おかねがかかっても。たとえつかわなくても。両方あればいいのじゃないかな。

僕らも息子ちゃんが本当は何を思ってるのかわからないわけだしね。

 

 

 

はっ!!!!

 

 

 

そうだった。そうだった。

なんとまあ無頓着なじぶんだったことだ。
尊重をしていなかったことよ・・・

 

彼がみんなとじぶんはそう変わらない。と思っている限り、いくら迷惑をかける子であっても、お願いしますとまずは、地域の学校にいることにしようと決めたのだった。

 

いろんなハプニングが親にも彼にも世の中を教えてくれるだろう。

 

 

 

校長先生がいうのは毎回同じ。

困る子というより、彼がいることでみんなが世の中を学べる状況。うちの子も世の中を学べる状況。全部一緒にならなくてもいい。できることをするだけでもいい。うちの子が考えたり感じたりする場。

どのこもそうなのだ。

 

 

だから、まあくるがよい。とさっきもお話ししたら同じ話。で、帰ってきた。毎回同じ話をさせるなよ私も。

 

 

さて。さて。もうすぐ園が終わってしまうね。寂しいことですが、新しい場所は待っていてくれております。

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