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sosonson

ID/ASDっ子 母が何を考えたか健忘録 思索は変わっていきます。

優しいのかもしれない。

4.09

気が回る時っていう時がある。息子にも。

大概は目の前に自分の興味のあるものがあれば吸い寄せられていってそれ以外の情報は無意識に遮断されてるみたいに見える息子さん。

まわりがみえない

くうきがよめない

 

そんな普通人からするとまっとうなこのブーイングだけども・・・
彼はぶれてないし自分自身が不幸には見えない。

自分勝手を尊重するなんてという非難もあるかもしれ無いけど、
ある意味習うことは多い。

 

ブレまくりでいつも後悔しているかあさん。

 

結局人に合わせても最終的には疲れてしまうかあさん。自分を強く持つっていうのは強みだと反面から鏡のように突きつけられる。
(もちろんこの世の平和はお互いに思うことにあるから、それができれば一人前だ。残念ながらうちの子にそれをできよと言ってもそれは本当に難しいことなのである)

 

そんな夢中優先の息子が気を回したような、優しさ行動をすることがある。

 

いつの間にか寝ていた時、布団をかけてくれた気配があって眼を細めると息子が布団をかけてくれていた。

ほう。

 

コンビニいきたいというそぶりなので、店にはいる。

ビスコを買うと意思表示。じゃあレジに行こうというと、お母さんもビスコ買いなよ。って箱をもう一箱だしてきて、わたしを指差し「おあーあん」と言われた。

ビスコ好きで無いのに〜

ありがとよ。でもお母さんはおやつは食べ無いよ。と丁重に断っても、いいからビスコ買いなよーというかんじだ。

まあいいじゃん。と、ビスコを棚に返し、レジに行くとドーナツがみえた。

とたんに、ドーナツください!ビスコいらんわ。みたいに。

優しさからの自分の意識に集中の流れの時間だったけど、気が回ってる時が一瞬あったのが面白い。

 

優しさというのか、同調でおもしろいこともあった。

靴下を買いに行った。

1こだけだよ。というのに、2つ選ぶ。一つは黒いバイキンマン。一つはピンクのドキンちゃん

ん?ドキンちゃんピンクだね。ピンクの靴下履く?ときくと、レジを指差し、レジに突き進む息子。

まあいいか。靴下も練習してほしいから。

(しかし妖怪ウォッチの靴下には眼もくれ無い。あん様に戻ってきたねえ)

会計が済んだら袋から早速取り出そうとするので、店外に出る。

なあに?ときくと、ドキンちゃんの靴下をとりだし、これはおかあさんの。と、私に差し出し、私の今履いてる靴下を指差しバイバイの仕草。

ドキンちゃんのに履き替えろ。とのこと。

16センチから19センチの靴下ですよー???

幸いにして大人用で同じデザインがあるのを知っていたので、店にまた入り、さっきのさっきですけどこれ大人用に変えてもらっていいですか?私にはいて欲しかったらしくて。

とお願いしたら値段が一緒ということで交換してくれることになった。

自分で選ばないハートやらがちりばめられてる林家ペーパーのようなピンクの靴下。

履かせていただきます。

 

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なんか、一緒に履こうと思ったのが面白い。

靴下を買ったあとすぐ近くのスタバに入ってくつろごうと意思表示。
下校途中に買い食いがあかんとかその類を来年は教えなくては。 

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